

しばらく、クルマいじりから離れていましたが、少しだけおしりかじり虫、いや、クルマいじり虫が疼いてきました。0xF9F8
HELLAさんのHPを見ていたところ、面白いパーツを発見しました。

丸形のデイタイムランプです。高輝度LEDが、3個使用されています。

VW Golf Ⅴへの装着イメージです。

つづいて、角形のデイタイムランプです。220mm(W)×22mm(H)で、高輝度LEDが7個使用されています。

BMW 3 Seriesへの装着イメージです。
注目は、こちら↓です。

単体で見ると、なんだかよく分かりませんが・・・、

こうして見ると、サイドターンシグナルランプのユニットであることが分かります。
E60の、角形のドアミラーには装着(埋め込み)できそうですが、Mシリーズの流面形のドアミラーには、ちと難しそうです。
ドイツ本国において、New M3 Coupe(およびSedan)の2009年モデルの発表がありました。
(画像は、本国BMW AGさんから拝借)
Coupeでは、エクステリアの変更は、無いように見えます。
(画像は、本国BMW AGさんから拝借)
リヤについても、変更は無いようです。
写真のクルマでは、オプションの「サンプロテクション・ガラス」が装着されています。
(もしかすると、2009年モデルからは、標準になっているのかも知れませんが)
(画像は、本国BMW AGさんから拝借)
インテリアも、ハンドル周りについては、変更は無いようです。
(素材の変更による、微妙な質感の向上は有るかも知れませんが)
(画像は、本国BMW AGさんから拝借)
一番の変更点は、i-Driveコントローラーの形状とスイッチ類です。Menuボタンに加え、新たに、CD、RADIO、TEL、NAVI、BACK、OPTIONボタンが追加されています。
Sedanでは、今回のフェイスリフトにより、エクステリアのデザインに一部変更が有りますが、Coupeでは、いまのところ変更は無いようです。ほっと一安心。0xF9C6
なんとなく、最近、毎週のようにNicoleさんに来ているような気がしますが・・・、0xF9C7
M-DCTモデルが入庫したということで、試乗させていただけることになりました。
残念ながら、Coupeではなく、Sedanになってしまいましたが、とりあえず、M-DCTのフィーリングはテストできるということで。
ボディーカラーは、Mモデル専用色の「Silver Stone II」です。奧にある5シリーズと3シリーズの「Titan Silver」よりは、若干、青みがかったシルバーです。
(写真では、違いがよく分かりませんが)
成田ナンバーなので、BMW Japanさんからの借り物ですね。まだ走行キロは、1,700kmでした。
そうとう空力に拘りを持って造り込まれていることが分かります。
Mの血を引く、正統な後継者。
徐々に気分が高まってきます。
いや~、なんか、インテリアカラー(「Palladium Silver」)まで合わせていただいちゃって、ありがとうございます。(謎)
M-DCT with Drivelogicのコントロールレバーです。基本的には、SMGの操作系と違いはありません。
さて、いよいよエンジンに火を入れます。
8つのシリンダーそれぞれに独立したスロットルバタフライを持つエンジンに命が吹き込まれ、よどみないV8サウンドが奏でられ始めます。
(以下、編集中)
本日、ニコニコNicoleさんに行ってみると・・・、
(写真は、FOMA SO903iTVにて撮影)
New X6の納車1号が入庫していました。
早いですね~。0xF9CF
(写真は、FOMA SO903iTVにて撮影)
こうして見ると、確かにCoupeのボディラインをしています。
しかし、リアデッキのハイトが、胸の高さほどあります。いや~、グラマラスで格好いい。0xF9CB
ちなみに、今月の「ENGINE」(2008年8月号)の表紙は、New X6と、高橋幸広さんです。
ユキヒロさん、相変わらずオシャレですね~。0xF9CE
冊子後半には、“坂本龍一による坂本龍一。”ということで、キョウジュご自身による語りおろしの連載記事が載っています。

