前回の続きです。
さっそく、ブレッドボード上に、評価用の回路を作ります。
コントローラーは、世界最小のマイクロコンピュータ、Microchip Technology社の「PIC12F1612」を使っています。
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前回の続きです。
さっそく、ブレッドボード上に、評価用の回路を作ります。
コントローラーは、世界最小のマイクロコンピュータ、Microchip Technology社の「PIC12F1612」を使っています。
少し早めですが、自分への誕生日プレゼントということで、ドライビングシューズを買いました。
かなり以前に、REGALのドライビングシューズを、妻がプレゼントしてくれました。
ブルーのスエードで、ドライビングシューズっぽい感じ。レーシングシューズにも見えます。
とても気に入っていて、これを履いて飛行機で地球を半周し、ニュルブルクリンクを、借りモノのM4 Coupeで走ったりしていました。
実は、同じモノを2セット続けて購入するぐらい、大のお気に入りでした。
んが、ニーズが少なかったせいなのか、REGALさんから新しいモデルが出ることもなく、少しずつくたびれていくシューズを、なんとかメンテしながら履き続けていました。
この度、ひょんなことから、とあるご紹介で、とても良さそうなドライビングシューズと出会うことができました。
NEGRONIさんの、「IDEA CORSA」というモデルです。
「Akrapovic Slip-On Line Titanium Exhaust System」を装着してから、約1年半が経ちました。
リヤから響くエキゾーストノートは、当初のAudiらしい「アンダーステイトメント」なサウンドから、惚れ惚れするような「アグレッシブ」なものに変わり、とても満足しています。
とはいえ、Audiのいうところの“インテリジェント・スーパースポーツ”としての「オーセンティック」な部分は失わず、クルマを走らせることの愉しさを、より強いものにしてくれました。
#Audi R8は、“跳ね馬”や“雄牛”とは違って、スーパーカーではありません。“スーパーカー”という響きが、スーパー馬鹿っぽいので、ここでは使いません。
多くのコストが掛かりましたが(定価:1,091,880円、取付工賃別)、ほんとうに装着して良かったと思います。
プチDIYです。
こちらは、ノーマルの状態。
5ヶ所ある、M6のトリプルスクエアのボルトを外すと、「エンジンメッシュカバー」(正式名称:インテーク・マニホールド・カバー)を取り外すことができます。
前回の続きです。
この連休中、東京都民は外出自粛ということで、DIYが進みます。
自作のワイヤーハーネスができたところで、いよいよ、RECARO Sportsterを取り付けます。
まずは、Audi純正の電動パワーシート(以下、純正シート)を取り外します。
純正シートを、一番後ろまでスライドさせ、フロント側の「スピンドルカバー」を取り外します。