前回の続きです。
アルミメッシュの加工を、さらに続けます。
フォグランプユニットの“顔”が出る部分を、加工します。
Illustratorで楕円を描き、これを型紙として、金切バサミを使って、正確に切り出していきます。
いったん仮組みし、アタリを見ます。
イイ感じです。0xF9F8
しかし、これでまだ完成ではありません。そう、ここで、あの「マリオの土管」(太めの門松)が活躍します。
前回の続きです。
アルミメッシュの加工を、さらに続けます。
フォグランプユニットの“顔”が出る部分を、加工します。
Illustratorで楕円を描き、これを型紙として、金切バサミを使って、正確に切り出していきます。
いったん仮組みし、アタリを見ます。
イイ感じです。0xF9F8
しかし、これでまだ完成ではありません。そう、ここで、あの「マリオの土管」(太めの門松)が活躍します。
またも、だいぶ間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
「マリオの土管」を斜めに切断し、「太めの門松」を作りました。
切り口が、かなり鋭角になっていますが、この角度こそ重要なのです。
#ノギスで基準点を測定してみましたが、左右完全にシンメトリーで、我ながら恐ろしいほど正確に切り出せました。0xF9CF
準備ができたところで、いよいよアルミメッシュの加工に入ります。
サイドグリル中央部にある縦の支柱を取り外し、上端部の形状を型取ります。
本日は、なぜか、
久しぶりに、最寄りのトヨタ部品共販さんに来ています。
#その昔、LEXUSのパーツを、いろいろと買い込みました。(懐かしい)0xF9C6
お店に入ったところ、やはり、“転売屋”対策の貼り紙がしてありました。
#まだ居るんですね、この手のヤカラ。(いい加減、額に汗して働けと)0xF9D1
前回の続きです。
HIDフォグランプの取り付けに合わせて、サイドグリルに「メッシュ加工」を施すことにします。
この季節、箱根などを疾走すると、落ち葉やらなんやら、フロント左右のラジエーター部分に吸い込んでしまいますので、ちょうど良いタイミングかと。0xF9EC
まずは、素材を探しに、いつもの東急ハンズさんへ。
#ちなみに、東急ハンズさん、今年で創業40周年だそうです。
メッシュの細かさにも、さまざまな種類がありますが、