損害保険会社から、封書が届きました。0xF977
サーキットを走るにあたって、見積もりを頼んでいたのでした。
Porsche 911に乗るにあたって、実効燃費もさることながら、保険料がどの程度になるか、気になる方もいらっしゃることでしょう。
#いないか?0xF9C7
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損害保険会社から、封書が届きました。0xF977
サーキットを走るにあたって、見積もりを頼んでいたのでした。
Porsche 911に乗るにあたって、実効燃費もさることながら、保険料がどの程度になるか、気になる方もいらっしゃることでしょう。
#いないか?0xF9C7
前回の続きです。
いよいよ、アルミメッシュを、サイドグリルに組み込みます。
手間ヒマ掛けて塗装した、彼の国の「トリコロール」です。
「横フィン」の形状に合わせてしっかりマスキングしたことにより、やたら細かく塗り分けられています。
#「縦フィン」を付けたら、見えなくなってしまいますが。
前回の続きです。
HIDフォグランプユニットに組み込む、「HIDバーナー」(HIDバルブ)を加工します。
HIDバーナーは、Philips社の「エクストリーム アルティノンHID 6200K」を選びました。
色温度は、従来品の「アルティノンGX HID 6200K」と同じですが、光束が2,500lmから3,300lmへと、約1.3倍明るくなっています。(パッケージには、「+40%」と書かれていますが)
もちろん、Porscheと同じ、ドイツ製です。
同社からは、色温度がさらに高い「エクストリーム アルティノンHID 6700K」(2,900lm)も出ていますが、視認性と明るさの向上を狙い、6,200Kのものを選びました。
前回の続きです。
アルミメッシュの加工を、さらに続けます。
フォグランプユニットの“顔”が出る部分を、加工します。
Illustratorで楕円を描き、これを型紙として、金切バサミを使って、正確に切り出していきます。
いったん仮組みし、アタリを見ます。
イイ感じです。0xF9F8
しかし、これでまだ完成ではありません。そう、ここで、あの「マリオの土管」(太めの門松)が活躍します。