先月に引き続き、箱根へ。
「天閣台」から相模湾(真鶴半島・初島)方向。
残念ながら、直接日の出は見れませんでした。
(自動再生しない場合は、右クリックでメニュー)
ブルーからピンクになって、イエローになる富士山。
先月に引き続き、箱根へ。
「天閣台」から相模湾(真鶴半島・初島)方向。
残念ながら、直接日の出は見れませんでした。
(自動再生しない場合は、右クリックでメニュー)
ブルーからピンクになって、イエローになる富士山。
前回の続きです。
完成した超高輝度白色LEDライセンスランプを、Audi R8 V10 5.2 FSI quattro S-tronicに取り付け、純正と比較してみます。
左側が、Audi R8の純正ライセンスランプ、右側が、今回作製したLEDライセンスランプです。
「Type 997(後期型)ライセンスランプ(ナンバー灯)のLED化(続)」(2015年4月25日)
左側がポルシェ純正、右側が今回購入したもの。
CREEの「XB-D」は、純正LEDより少し色温度が低い(黄色味がかった)ように見えますが、視認性としてはこちらの方が良さそうです。
Porsche 911 Carrera S(Type 997 Phase 2)の時と同じような傾向が覗えます。
日亜化学工業の「RAIJIN」(雷神)は、純正LEDより少し色温度が低い(黄色みがかった)ように見えますが、視認性としてはこちらの方がよさそうです。
また、純正LEDは、ナンバープレートの下端まで光が届いていませんが、「RAIJIN」は、下端までしっかり明るくなっています。
久しぶりに、光モノです。0xF9A0
すでにいろいろとカイゾーしまくっているので、そろそろネタ切れです。
ドイツ本国から、部品が届きました。
今度の部品は、スロバキア製です。
「Type 997(後期型)ライセンスランプ(ナンバー灯)のLED化」(2013年4月29日)
標準のフェストンタイプの電球を、LEDランプに交換したところです。
LEDランプの裏側には、放熱用のヒートシンクを背負っています。この大きさは、車体側のライセンスランプ本体に収まる縦幅(16mm)ギリギリといったところです。
Porsche 911 Carrera S(Type 997 Phase 2)の時は、市販のLEDランプでお茶を濁しましたが、今回は真面目にLEDランプを作製します。
FIA WEC 富士6時間耐久レースに行ってから、Mirrorcam 3の取り付けに掛かりっ切りで、しばらく不稼働車となっていましたが、久しぶりに早起きして、上ってきました。
早朝の西湘PA。
例の駐車場(御所の入駐車場)。
992型の911が、けっこうなスピードでコーナリングしていきました。
前回の続きです。
「Mirrorcam 3」(MRC-2024)の改造したリヤカメラの取り付けができたところで、いよいよ車内の配線に取り掛かります。
まずは、こちら。Mirrorcam 3の本体です。
幅257mm × 高さ88mmですが、厚みが18mmと、けっこうあります。
取り付け前に、純正の「反射防止シート」を貼ってあります。