最近、硬派なネタが少ないとお嘆きの貴兄に、菊正宗、もとい、前回のつづきです。0xF9C7
上段2つがフロント用で、下段2つがリヤ用のスペーサーです。
Holtsさんのホイール用カラースプレーです。
左側がベースとなるメタリックカラーで、右側がクリアです。
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最近、硬派なネタが少ないとお嘆きの貴兄に、菊正宗、もとい、前回のつづきです。0xF9C7
上段2つがフロント用で、下段2つがリヤ用のスペーサーです。
Holtsさんのホイール用カラースプレーです。
左側がベースとなるメタリックカラーで、右側がクリアです。
前回のつづきです。
購入した一式です。
McGardの、「ハイセキュリティ・ロックボルト」です。
以前に述べたとおり、カラー部(ボルト側面)がクルクル回るようになっており、ボルト側面にトルクを掛けられないようになっています。
しかも、このボルトは、BMW用ではなく、Mercedesのチューナーホイール用のサイズをあえて選んであります。
(つづく)
ということで、九〇式先輩と、水面下で密かに調整していた「眼球取付寄合」へ。0xF9F8
#“九〇式先輩”とは、私が勝手に呼んでいる。その由来は、こちらに出てくる“90(きゅーまる)式先輩”。
(なぜに「先輩」なのかは極秘(?))
場所はここ。
(ジモティーなら分かる)
ナイスビュー。
(なんて、ゆっくり見ているバヤイではない)
駐車場内は、ほどよい暗さ。光りモノの装着オフミとしては、ナイスなセレクション。
ってことで、さっそく下腹部手術開始。
(E90の場合は、タイヤを外してフェンダーカバーを取らないと、ライトユニットにアクセスできないため)
にしても、msano7さんの手際の良さには感服。九〇式先輩のクルマが、サクサク分解されていきます。
(持ってるツールも違う)
なんでも、オフミでパドルシフト(ピンポンシフター)を装着された実績があるとか。0xF9C7
ってことで、さっそく点灯式。
(ポチっとな)
右側が某B社さんの製品で、左側が工房の作品、「ホワイト・エンジェルアイ(E90バージョン)」です。
ホワイト・エンジェルアイは、5WのハイパワーLEDを使っているので、言わずもがなな結果ではありますが、どっこい、某B社さんの製品も、なかなか健闘しています。
E60のエンジェルアイの導光プリズムよりも、E90のものは、かなり導光効率が改善されているようです。
ちなみに、こちらは、130i M-Sport Packageにお乗りのよしきさんのエンジェルアイ。
E65/E66(LCI(Life Cycle Impulse)後の)といい、E87といい、E90といい、同じエンジェルアイでも、かなり熟成が進んできたようです。
BMW+miniの、BMWグループ一同。
(一台、片足えんこ中)
んがしかし、この寄り合いには、もう一つサプライズが。0xF9CF
本邦初公開、msano7さんの「MINI Cooper S with John Cooper Works GP Kit」です。
生産台数は、全世界でわずか2,000台。日本には、そのうち160台しかデリバリーされていません。1,200kgを切るちっちゃなボディーに、218psの1.6Lスーパーチャージドエンジン。
まさに最新鋭のカッ飛びマシン。0xF9CB
(う~ん、乗ってみたい)
〔関連情報〕
・伊-九0式眼球光環 九0式先輩バージョンこっそりと始動開始♪
(九〇式先輩(E90Lifeさん)のblog)
・SOARISTO工房長総指揮 E90 超弩級AngelEyes 先行試作検討大桟橋寄合 そして・・デビルあらわる!
(chandraさんのblog)
・そして・・・・・解禁。
(msano7さんのblog)
前回のつづきです。
例の如く、ソケットとバルブ本体のプラスチックの部分が融着固定されているので(青○の部分)、ルーターで削って分離します。
例の如く、ランプユニットへの固定部分として利用するため、ソケットの上半分をフライス盤で切断します。
E90用の試作バージョン、サクッと完成、、、と言いたいところですが、プチオフミに間に合わせるために、夜なべして作製。
なぜに試作バージョンかというと、
1. まずは現車がないため。
2. chandraさんのレポートに依ると、発光点から導光プリズムまでの距離により、エンジェルアイの明るさが大きく変わると予想されるため。
です。
とりあえず、ヒートシンクは付いていませんが、これにて現車合わせすることにします。
BMWが開発した水素自動車「BMW Hydrogen 7」が、遂に市場導入されるようです。
●BMWが水素カー公開 来夏にも日本上陸
(2006年11月14日:朝日新聞)
全世界で100台生産されるうち、日本には5台が導入されるとのこと。
「BMW Hydrogen 7」の心臓部、V12エンジン。最高出力は260ps、0-100km加速は9.5秒、最高速度は230km/h。
さらに、このエンジンは、水素とプレミアム・ガソリンのどちらでも走行可能で、手元のスイッチで簡単に切り替えられるとのこと。
7シリーズで思い出しましたが、こちらは、いつも日本橋のオフィスの近くで見掛けるクルマ達。
(FOMA SO902iにて撮影)
この745iは、いつも小柄な女性が運転されています。
(後ろから見ると、まさに無人クン状態)0xF9C7
ほぼ毎朝、お子さんを、この近くにある保育園に預けられているのですが、その運転がすごいんです。いつも「どか~っ!」っと、気持ちいいくらい豪快に加速されていきます。0xF9AD
小柄で大人しそうな女性と、その男っぷりのいい(?)豪快な走りとのコントラストが面白くて0xF8E2。
(FOMA SO902iにて撮影)
こちらは、夜な夜な、某高級料亭付近に停められている750i。
いや~、すごいです。キンキラキンです。(以下、280ps自主規制)