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BMW Archive

 前回の続きです。

 つづいて、つづきます。

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 ライセンスナンバーランプです↑。

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 裏側です↑。OSRAM製の5Wのウェッジ球(41mm)が使われています。

 このウェッジ球を、LumiledsさんのハイパワーLEDに置き換えることにします。

 一部では、カネにモノを言わして、車内外のウェッジ球を片っ端からLEDに換えた挙げ句、このウェッジ球を換えると「ワーニング(球切れ警報)が出るんですけど」とお嘆きの方がいらっしゃるようですが、そりゃ、当たり前です。

 そんな、中国製だか韓国製だか、訳の分からんLEDを使った、ボッタクリの(しかも、大して明るくない)LEDに換えても、うまくいく訳ありません。
(さらに、キャンセラーなんか使ったら、まったく意味なし)

#もっと、お金は有意義に使いましょう。0xF9D1
(まぁ、他人のカネの使い方なので、どうでもいいんですけど)

 ということで、ハイパワーLEDを使って、ライセンスプレートを照らし出すに必要十分な光量を確保しつつ、キャンセラーを使わずに、LED本来の低消費電力を両立させたいと思います。

#ちょっと辛口すぎたかな。0xF9C7

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 えっ? 「『Thumb Shifter』はどうなったのか?」って? はいはい、ちゃんとやってますので、しばらくお待ちください。0xF9C7

 ということで、アイデア満載の(別名、移り気な)職人は、つぎなるDIYに取り掛かります。

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 フロントのルームランプです↑。

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 裏側です↑。TOSHIBA製の6Wのウェッジ球が、3個使われています。

 今回は、このウェッジ球を、LumiledsさんのハイパワーLEDに置き換えることにします。
(このLumiledsさん、先日、Philipsさんに買収されましたね)

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 さらに分解↑。

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 LEDが2個見えます↑。砲弾型φ3mmのアンバーLEDです。このLEDが、シフトレバー周辺を、ほのかに照らしてくれています。

 先ほどの、ルームランプのウェッジ球を、ハイパワーLEDに置き換えるついでに、このLEDも、日亜化学さんの高輝度白色LED(以下、ホワイトLED)に置き換えることにします。

 ただし、アンバーLEDとホワイトLEDは、定格電圧が異なるため(アンバーLED:1.9V、ホワイトLED:3.6V)、このまま置き換えたのでは、暗くなってしまいます。

 よって、基板にハンダ付けされている抵抗を、取り替えることにします。標準の状態(アンバーLEDの場合)での抵抗値は、715Ωですが、ホワイトLEDでの抵抗値は、、、。

#すぐに答を求めず、たまには自分で考えてください。0xF9D1

 なお、自動車のように電圧変動が比較的大きな場合には、CRD(定電流ダイオード)を使った定電流方式の方が信頼性が高くなります。
(電圧が変動しても、CRDが一定の電流値にキープしてくれる)

 しかし、SOARISTO号には、メーカーオプションの「ライト・パッケージ」を装着しているため、ぼわ~んと点いて、ぼわ~んと消える、シアターのような演出がなされています。

 ここに、CRDを入れてしまうと、ある一定電流以上になると点いて、ある一定電流以下になると消えてしまう、ということになるため、単純な定電圧方式にて点灯させることにします。
(まぁ、そもそも純正の状態が定電圧方式なので、気にするほどのことでもありませんが)

 その他、「ライト・パッケージ」では、フットランプをはじめとして、車内各所にランプが設置されています。特に、ドアノブ周辺とドアポケット周辺にLEDが設置され、間接照明のように、夜間、手の触れる部分を、ほのかに柔らかく照らしてくれます。これは、なかなかに凝った演出です。

 さらには、ドアミラー下部にもLEDが設置されています。ドアキーのOpen/Closeに連動して、ウェルカムランプのように、足元をほのかに照らしてくれます。「光ものマニア」の職人にとっては、最高の演出です。0xF9CF

 ということで、この車内各所に設置されているアンバーLEDを、順次、ホワイトLEDに置き換えていこうと思います。

2006/08/28

 今年のオートサロンで参考出品され、この工房でもその動向を追っていた(?)、日本BBSさんの新開発鍛造ホイール「LM-R」ですが、いよいよ発売が決定したようです。

 正式名称は、「LM-R」ではなく、「LM-Racing」となっています。

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 当初適合車種は、BMW(E60/E90/E46M3)、およびLEXUS GS。価格は、フロント用19×8.5が148,050円、リヤ用19×9.5が154,350円。重量は、現時点では公開されていません。

 やはり、スポークの付け根を「肉抜き」する関係上、若干高めの価格設定になっていますね。

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 装着イメージは、こんな感じになります。う~ん、その名のとおり、レイシーですねぇ。ただ、E60と合わせるには、ちょっとヤンチャ過ぎるかも知れません。
(Porscheとかには似合うかと)

#ドレスアップも、度が過ぎると、単なるヤ○キー車両と同じになってしまいます。何事も、ほどほどが一番ということで。0xF9D1

 現在、予約受け付け中のようです。日本BBSの大○常務は、発売時期は「今秋」と仰っていましたが、どれぐらいの「秋」なのでしょうか。楽しみです。0xF9F7

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 ちなみに、こちらは、SOARISTO号に装着した、「RE ~なんちゃってMテク仕様~」です。0xF9C7
(詳しくは、こちら

〔参考情報〕
   ・LM-Racing今秋発売!
   (2006年8月23日:日本BBS)
   ・model: LM-Racing

 前回の続きです。

#いい加減、小出しにするなと怒られそうですが、分解して写真撮り直したりとかして、けっこうたいへんなんです。

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 ばらばらになったステアリングコラムの下部です↑。

 「SWITCH UNIT STEERING COLUMN」に接続される、黒色の8Pコネクタ(X1880)が見えます。5番ピン(SMG+)と8番ピン(SMG-)に、新たに配線を接続します。

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 接続には、このようなコンタクトピンを使います↑。
(秋葉原で、20円/個ぐらい)

 前回の続きです。

 E90 Lifeさんの情報に始まり、シュナウザーさんの機能アイデアと、msano7さんの実装アイデアを拝借したこの企画、いよいよ佳境です。

 純正のマルチファンクションスイッチの基板には一切の加工をせず、しかしながらスイッチの機能だけハッキングするために、フレキシブル基板を作ることにしました。

Thumb Shifter

 サクっと作ったアートワークです↑。
(微妙にズレているように見えますが、これは撮影の関係であり、実物はピッタリ合ってます)

 今回は、「ボイスコントロール・スイッチ」をActive Shifterの「Dモード復帰」に割り当てていますが、アートワークを少し変えれば、「テレフォン・スイッチ」を「シフトアップ」に、「ボイスコントロール・スイッチ」を「シフトダウン」に割り当てることも可能です。

 また、気合いを入れれば、アンバーLEDを、ホワイトLEDにリプレースすることもできます。
(今回はそこまでしませんが)

 ということで、純正に勝るとも劣らないクオリティーに仕上げます。