昨年12月の「Audi Sport Owners Group Meeting」に続き、
またも、インビテーションが届きました。
Super GT第6戦「富士GT450kmレース」のクレデンシャルパスに加え、Cパドックのパーキングパスも付いているという、至れり尽くせりの仕様。0xF9CF
昨年12月の「Audi Sport Owners Group Meeting」に続き、
またも、インビテーションが届きました。
Super GT第6戦「富士GT450kmレース」のクレデンシャルパスに加え、Cパドックのパーキングパスも付いているという、至れり尽くせりの仕様。0xF9CF
前回の続きです。
ハイスカッターでツメを切断し、軸付き砥石で整形したところです。
前回は、個人輸入したAudi純正の「カーボン・カナード」を、フロントバンパーへの取り付けに向け、加工しました。
カナードの内部は、中空になっていました。
このままでは取り付けに適さないため、パテで埋めることにします。
通常の補修用パテを使ってもよいのですが、せっかくのカーボン素材ですから、軽量性を失わないよう、特殊なパテを使うことにしました。
99工房の「超軽量パテ」です。
素材の中にマイクロバルーンが配合されており、通常のものより単位体積当たりの重さが軽くなっています。
ちなみに、パテの成形完了後、カナードの重量を量ったところ、片側でわずか60gでした。
またも、ドイツ本国から航空便が届きました。0xF9CF
ドイツからなのに、DHLでなく、なぜかUPSという。0xF9C7
中身は、こちら。
フロントバンパー用のカーボン製のカナード(ウィングレット)です。
だいぶ前に購入したものの、しばらく放ったらかしになっていた「RICOH THETA V」ですが、ちょっとしたアイデアを思い付きまして、取り組んでみます。
今回購入した、PGYTECHの「Three-Arm Suction Mount」(定価:69.95ドル、購入価格:6,600円)です。
サクションカップ(真空吸盤)が1つのものもありますが、ボディーに取り付けた時の安定性を考慮し、サクションカップが3つのものを選択しました。
前回の続きです。
浦安には、ネズミの“夢の国”がありますが、木更津には、車ヲタクのための“夢の国”があります。
#いずれも、「東京」を騙る「千葉」ですが。0xF9D1
2022年度分の控除枠を使って、木更津市に「ふるさと納税」してみたのが、昨年の12月。
チケットは6ヶ月間有効ですが、暑くなる前の気持ちのイイ季節に走ろうということで、GWの少し前の日程を予約し、
ここ、「ポルシェ・エクスペリエンセンター東京」に来てみました。
Porscheの、ほぼすべてのラインナップが、ずら~りと並んでいます。
いやぁ、壮観です。0xF9CF
メインビルディングの外壁は、江戸切子をモチーフとしたデザインだとか。
「いざ、走り屋の聖地へ!(4) - ポルシェ・ミュージアムへの行き方」(2016年9月10日)
と、いうことで、やっとこさ、建物全景。
つっ、ついに! やって来ました、ポルシェ・ミュージアム。0xF9D2
7年ほど前に訪れた、ドイツ本国の「ポルシェ・ミュージアム」の規模には及びませんが、それにしても、よく極東に、このような施設を建てたなぁと。