前回の続きです。
ドライブレコーダーの改造版の、リアへの取り付けが終わったところで、フロントにも取り付けます。
まずは、ルームランプを取り外します。
ルームランプユニットは、2ヶ所のツメと、2ヶ所のスプリングで固定されています。
#Audi R8のルームランプは、もともと実用性は期待していないものの、そうは言っても暗過ぎるため、そのうちBMW 530iやPorsche 911の時のように、爆光仕様に改造しようと思います。
前回の続きです。
ドライブレコーダーの改造版の、リアへの取り付けが終わったところで、フロントにも取り付けます。
まずは、ルームランプを取り外します。
ルームランプユニットは、2ヶ所のツメと、2ヶ所のスプリングで固定されています。
#Audi R8のルームランプは、もともと実用性は期待していないものの、そうは言っても暗過ぎるため、そのうちBMW 530iやPorsche 911の時のように、爆光仕様に改造しようと思います。
夜遅く帰宅すると、Audi Japan Salesさんから嬉しいお知らせが。0xF9CF
「Audi driving experience」のブログラムの一つ、「Audi driving experience - Circuit trial Training session」の参加要領が送られてきました。
参加台数、限定30台の、貴重なイベントです。
FISCOにて、丸一日を掛けて、スポーツドライビングの理論と実践を学びます。(参加料:60,000円/台)
早朝のFISCO東ゲート。
4月に入ってからというもの、暖かくなったり寒くなったり。0xF9ED
この日は、いつものセブンイレブンにてコーヒーを買った時には、粉雪が舞っていました。
東ゲートに着く頃には、粉雪から小雨に変わり、路面も適度にウェットになりました。
まさに、絶好の「quattro日和」です!0xF9CD
またも、間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
ダッシュパネルトリムに評価機が取り付けられたところで、フロントおよびリアウィンドウに、ドライブレコーダーを取り付けます。
ドライブレコーダーは、DataSystemさんの「DVR3000」の改造版です。
#しばらく放ったらかしにしていたところ、いつの間にか“販売終了”となっていて、間もなく4kモデル(DVR3400)が発売される模様です。0xF9C7
順番が逆になりますが、まずは難易度の高い、リアから取り付けます。
はじめに、ドライブレコーダーの取付ステーを固定します。
左右シンメトリーな映像とするため、カメラ本体は、リアウィンドウのちょうど中央に設置します。
#余談ですが、エンジン中央(軸中心)と車両中央とが、微妙にずれていることが分かります。これが、エンジンの回転による捻れの力を考慮したものなのかは、分かりません。0xF9C7
Porsche 911の時は、リアウィンドウの中央にマークが付いていたのですが、Audi R8は、目印となるようなものがありません。
仕方がないので、フロントの時と同様、特製の台紙を使って、取付ステーの位置を、精確に割り出しておきます。
前車「Porsche Sport Exhaust(改)」の装着に続く、排気系チューニングです。
発注から約7ヶ月。遂に、この日を迎えました。0xF9CF
エキゾーストシステム自体は、2018年7月上旬に本国(スロベニア共和国)に発注し、最終ロットをEoS(End of Sales)前にギリギリ確保でき、9月中旬に入荷していたのですが・・・、
Audiの延長保証(AAA Premium Plus、142,000円)に加入していたため、5年後の2回目の車検(2019年2月)を迎えるまでは、装着を我慢していたのでした。
#下手に社外品を装着すると、保証が利かなくなる可能性があるため。
この度、無事車検を通過したことから、いつもお世話になっている「サンライズブルバード千駄木」さんに、入庫しました。
奥には、珍しいシルバーのGT3(991型)が、メンテを受けています。
「Audi R8 V10 5.2 FSI quattro S-tronic」が届いてからだいぶ経ってしまいましたが、例のごとく、レーダー探知機を取り付けることにしました。
#地の底から湧き上がるようなトルクは、免許が何枚あっても足りなそうですので。0xF9F8
これで何台目のYupiteruか分かりませんが、SuperCat Z seriesの「Z280Csd」です。
前回の「Z800DR」同様、指定店専用モデルですが、例によって“ヒミツのルート”で購入しました。
Z280Csdは、ディスプレイ本体とアンテナで構成された「2ピースタイプ」となっています。
同時期に発売された「Z995Csd」は、熱線反射ガラスなどで車内にアンテナを設置できない車種などに向け、ディスプレイ本体、防水アンテナ、ジャンクションユニット、スピーカーで構成された「4ピースタイプ」となっています。
以前は「4ピースタイプ」を使っていましたが、ダッシュボード内の配線周りがゴチャゴチャしますので、今回は「2ピースタイプ」にしました。