続きを読む: Christmas Teddy
Diary Archive
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つづいて、恵比寿にある博多“もつ鍋”の銘店、「もつ義」さん。
(FOMA SO902iにて撮影)
このお店、予約しないとなかなか入れないようです。予約は2週間前から受け付けですが、開始後すぐに一杯になってしまうとか。
(FOMA SO902iにて撮影)
鍋奉行の手腕により、同店の一番人気、「博多水炊き風もつ鍋」、完成。
(FOMA SO902iにて撮影)
パリパリ香ばしい、「博多餃子」。
“東京三大たい焼き”の一つに数えられる、人形町、甘酒横丁にある「柳屋」さん。
(FOMA SO902iにて撮影)
お~、今日も行列が出来ています。
(FOMA SO902iにて撮影)
この「柳屋」さんのたい焼きは、そんじょそこらのたい焼きとは違います。
その名も、「高級たい焼き」、一匹130円。0xF9F6
円熟の職人さんが、専用の金型で、一匹一匹、丹誠を込めて焼いています。
(そこらの鉄板で焼いているような大量生産品とは、味も質も、じぇんじぇん違います)
まず金型に、ころもとなる生地をボチョと落として、特製のあんこをボチョっと載せて、もいちど生地をボチョっと掛けて、金型をパコッと閉じて、直火で焼きます。
たったそれだけです。たったそれだけですが、そこには、永年培った職人としての気概と拘りが、ひしひしと感じられます。
手際よく、一匹一匹を焼き上げていく様子は、見ているだけでも楽しいです。
さて、そのお味は、一言でいうと、「外はパリパリ&もっちり、中はマッタリ上品な甘さ」というところでしょうか。
ぜししとつ、できたてホヤホヤの、アツアツを食べていただきたい。0xF9F7