世はワールドカップ開幕で盛り上がっているようですが・・・、
(画像は、Porsche AGさんから拝借)
職人的には、あまり興味がありません。
(画像は、Porsche AGさんから拝借)
クルマ好きとしては、やはり、こちら。
#6月といえば、これですよっ!!
世はワールドカップ開幕で盛り上がっているようですが・・・、
(画像は、Porsche AGさんから拝借)
職人的には、あまり興味がありません。
(画像は、Porsche AGさんから拝借)
クルマ好きとしては、やはり、こちら。
#6月といえば、これですよっ!!
(画像は、BMWのプレス向けキットから)
ついに、上海モーターショーにて、次期M5のスタディーモデル、「BMW Concept M5」が発表されました。0xF9CF
市販モデルの発表は、今年9月に、本拠地、フランクフルトモーターショーでとみられています。
4.4L、V8ツインターボ、推定550ps以上って、考えただけでもワクワクしますね。0xF9CB
●テスラとBMWがNVIDIAのプロセッサーを採用
(2011年1月5日:Impress Car Watch)米NVIDIAは1月4日(現地時間)、BMWがNVIDIAのGPU(グラフィック・プロセッサー)を採用したと発表した。
(中略)
BMWは、MINI、3/5/7シリーズ、XシリーズにNVIDIAのGPUを搭載する。これにより、BMW独自のインフォテインメントシステム「iDrive」において、より高度なグラフィックス表示により、より直感的でレスポンスの速い次世代ユーザー・インターフェイスやカーナビ、車両情報システム、1280×600ピクセルの高解像度ディスプレイを実現する。
〔関連情報〕
・NVIDIA GPU、次世代BMW車における インフォテインメントの中核に採用
(2011年1月4日:NVIDIA)
BMW M3の誕生25周年を記念して、日本でも「BMW M3 Coupe Competition」が発表されました。
(画像は、BMWのプレス向けキットから)
ボディーカラーは、BMW M3 GTSと同じ、「ファイヤー・オレンジ」です。
(画像は、BMWのプレス向けキットから)
(画像は、BMWのプレス向けキットから)
標準モデルでは、カーボン調のインテリアトリムが選べますが、こちらは本物のカーボンになります。
(画像は、BMWのプレス向けキットから)
ブレーキシステムには、変更はないようです。ホイールは、専用のマットブラックになります。
(画像は、BMWのプレス向けキットから)
リヤにも、カーボンスポイラーが奢られますが、レスオプションにして、GTウィングを付けて、GTS風にしても面白いかも知れません。
(画像は、BMWのプレス向けキットから)
ドアミラーは、ミラーそのものがカーボンになっている訳ではなく、カバーを被してあります。
BMW M3クーぺ コンペティションを発表 BMW M3誕生25周年を記念し、BMW M3クーペ・コンペティションをラインナップに追加。
(2010年10月7日:BMW Japan)ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ローランド・クルーガー)は、BMW M3誕生25周年を記念し、妥協の無い最高の運動性能、卓越した俊敏性、傑出したアスリートのような外観、日常におけるオールラウンドな機能性を備え、比類無き個性を発揮するBMW のハイ・パフォーマンス・モデルBMW M3のラインナップに、BMW M3クーぺ コンペティションを追加、全国のBMW正規ディーラーにおいて、本日より注文の受付を開始すると発表した。納車は、2011年2月頃からを予定している。
BMW M3は、今から遡ること25年前にミドル・クラスのスポーツ・カーとして開発が始まり、初代モデルが誕生した。初代モデルのBMW M3は、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、ヨーロッパ・ツーリング・カー選手権、ドイツ・ツーリング・カー選手権等、国際レベルのレースで幾度となく優勝し、そのDNAは第二世代、第三世代にも引き継がれ、数々の成功を収めてきた。現行BMW M3クーペは、2007年に第四世代へと進化し、現在に至っている。第四世代のBMW M3クーペは、ただ単に究極のダイナミズムを追い求める車では無く、「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynamics(エフィシエントダイナミクス)」の設計思想に基づき、エンジン・オート・スタート/ストップ機能、カーボン・ルーフの使用に代表される軽量化、ブレーキ・エネルギー回生システム等、数々の革新テクノロジーを採用し、優れた環境性能もあわせて実現している。
今回ラインナップに加わるBMW M3クーペ コンペティションは、モータースポーツで代々活躍したBMW M3のイメージを、より強めたモデルである。本モデル専用色のファイヤー・オレンジを外装色として採用すると共に、通常モデルよりもワイドなマット・ブラックの専用19インチ・アロイ・ホイールを採用している。通常モデルのBMW M3クーペには、元来、カーボン・ルーフが採用されているが、本モデルにおいては、さらにカーボン製のリヤ・トランク・スポイラー、ドア・ミラー・カバーを採用し、スポーティさを最大限に表現した外観となっている。また、外観のみならず内装においてもカーボン・パーツを数多く採用し、車室内においても、スポーティさを強調している。
ドライビング・ダイナミクスにおいても、BMW M3クーペの装備をベースに、BMW M3のスポーティさを高めている。
選択した3つのモード(コンフォート、ノーマルおよびスポーツ・モード)を基準に、コーナリング時、制動時、加速時におけるダンパーの減衰力を自動で調整し、日常の快適性を犠牲にせず、スポーツ走行に適したダンピング特性を最適にするEDC(エレクトロニック・ダンパー・コントロール)を標準装備している。さらに、本モデルではEDCのスポーツ・モードに、車体の挙動をモニターする専用チューニングを施し、よりスポーツ走行に適したダンピング特性を提供している。
また、M Drive(エム・ドライブ)を標準装備しており、EDC、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、Mエンジン・ダイナミック・コントロール等の設定をドライバーの好みに応じて選択、記憶できる。Mエンジン・ダイナミック・コントロールは「スポーツ+」モードが選択でき、極めて鋭いエンジン・レスポンスが得られる。さらに、通常よりワイドな専用19インチ・ホイールとEDCの専用スポーツ・モードの採用を考慮し、DSCにも特別なセッティングを施している。
〔特別装備内容〕
・外装色: ファイヤー・オレンジ(BMW M3クーペ コンペティション専用色)
・Mドライブ
・エレクトロニック・ダンパー・コントロール(専用スポーツ・モード搭載)
・ダイナミック・スタビリティ・コントロール(専用セッティング)
・カーボン・リヤ・トランク・スポイラー
・カーボン・ドア・ミラー・カバー
・カーボン・インテリア・トリム
・電動調節式サイド・サポート(運転席&助手席)
・ランバー・サポート(運転席&助手席)
・19インチMアロイ・ホイール・スタイリング359M(マット・ブラック)
・フロント: 9J x 19ホイール + 245/35 R19タイヤ
・リヤ: 10J x 19ホイール + 265/35 R19タイヤ
〔希望小売価格〕
6速MT: 11,630,000円
7速M-DCT: 12,130,000円
標準モデルに比べて、+200万円という感じです。
前回は偽装されていましたが、今回のスパイショットは、すっぴんです。
〔関連情報〕
・Spy Shots: 2011 BMW M3 Facelift
(2010年2月4日:MotorAuthority)