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 つづいて、富士吉田、「ホテル鐘山苑」に行ってきました。0xF8BF0xF9AD

Fuji Kaneyama-en

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Fuji Kaneyama-en

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Fuji Kaneyama-en

Fuji Kaneyama-en

 勤労感謝の日、「箱根ホテル小涌園」に行ってきました。0xF9AD

Hakone Kowaki-en

 都心から箱根まで、1時間40分ぐらい。リゾートエクスプレス。
(ちょっと飛ばし過ぎか)0xF9C7

Hakone Kowaki-en

 バルコニーからの眺め。0xF8F2

Hakone Kowaki-en

 秋だなぁ。0xF9EC

 つづいて、「千葉ポートタワー」。0xF8BF0xF9AD

 この日は、17:00から、クリスマスイルミネーションの点灯式がありました。
(ナイスタイミング!)0xF9CF

Chiba Port Tower

 ポートタワーの壁面一面に、クリスマスツリーが浮かび上がります。0xF99F
(ちょっとブレた)

Chiba Port Tower

 夕闇迫る、千葉みなと。

 空気が澄んでいるので、遠く、お台場の観覧車や、横浜のランドマークタワーまでもが見えます。

 ちばみに、もとい、ちなみに、千葉ポートタワーは、高さ125m、横浜マリンタワーは、高さ106mとのこと。

 この秋一番の冷え込みとなった11月25日。「新宿ホテルセンチュリーサザンタワー」に行ってきました。0xF9D8

Shinjyuku Hotel Century Southern Tower

 新宿御苑が、一望にできます。0xF8F2

Shinjyuku Hotel Century Southern Tower

 いまや新宿南口のランドマークともなっている、某通信会社のスカイスクレイパー。0xF8C5

 オフィスビルのように見えますが、上半分は、FOMAのフェイズドアンテナや通信設備が入っています。

 小さい秋0xF9ECを見つけに、千葉県の「養老渓谷」に行ってきました。0xF9AD

#写真は、いずれもFOMA SO902i」で撮影。(なので、ちと画質が低い)

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 「弘文洞跡」。

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 川沿いのハイキングコースを散策。

 しか~し、ちょっとフライング過ぎたのか、ぜんぜん色付いてない。0xF9C7

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 「万寿の滝」。(「千寿の滝」だったかな?)

 滝つぼの間際で、シート広げて早めのランチ。そこかしこに、マイナスイオンいっぱい。0xF9CF

 流れ落ちる清水を眺めながら、つかの間、気を失いそうになる。0xF9C7

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 そしてここは、養老渓谷の中で最も有名な、「養老乃瀧」、ではなく、「粟叉の滝」。0xF9C7

 垂直に落ちる滝はよくあるが、このように斜めに落ちる滝は、珍しい。

 夏場では、おそらく「0xF9A4南アルプス~、天然水~」のように、水遊びが楽しめるであろう。

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 つぎの目的地に向かう途中で、偶然にも、LEXUS LS460に遭遇。(おそらく納車したて)

 LEXUSブランドのフラッグシップカーとして、洗練されていて、なかなか良いデザイン。

 んが、しか~し、マフラーエンドのフィニッシュが、まるで「Mark X」のよう。0xF9C7

 ちなみに、BMWの「ヘッドアップ・ディスプレイ」では、車速の他に、ナビによる誘導時には、「つぎに曲がる交差点名、その曲がる方向(左折・右折の図形)、交差点までの距離」が表示されます。
(その他、各種警告メッセージも表示されます)

 「クライメイト・コンフォート・ガラス」とのセットオプションになりますが、23万円を出す価値は、十二分にあると思います。

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 「鴨川シーワールド」で、イルカとシャチのショーを観る。

 観客席に座る前、係員からは、「前から6番目の席までは、水しぶきが掛かります」ではなく、「まとまった水が飛んできます」との説明が。(なんとなく、いやな予感・・・)0xF9C8

 ショーが始まり、シャチがジャンプすると、たしかに“水しぶき”なんて生易しいものではなく、まさに“水柱”が真横に飛んでくる感じ。水槽の水は、まるで台風直下の岸壁のように波打っちゃってます。(ひょえ~)0xF9FC

 アナウンスによると、一番大きな「お父さんシャチ」は、体長6.5m、体重4トンもあるらしい。クルマで例えれば、ちょうど「MAYBACH 62」が、横ひねりを加えながらドカンと衝突するよりも大きな運動エネルギーが発生しているのだ。(どんな例えだ)0xF9C7

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 鴨シーのカモ。

 「イワナ」などが泳いでいる清流を模した水槽に、どこからともなく飛んできて、ちゃっかり棲んでいる。0xF9C7

 水面の下で、パタパタせわしなく動かしている脚が、いかにも可愛らしい。

 鴨の生活もいいカモ。0xF9F8