秋晴れの休日、0xF89F
第二京浜(国道1号、通称「二国」)にて、
(画像は、信号待ち(完全停止状態)にて撮影)
白バイのお巡りさんと、ランデブー走行。
本日も、お勤めご苦労さまであります。0xF9D1
秋晴れの休日、0xF89F
第二京浜(国道1号、通称「二国」)にて、
(画像は、信号待ち(完全停止状態)にて撮影)
白バイのお巡りさんと、ランデブー走行。
本日も、お勤めご苦労さまであります。0xF9D1
深夜の箱崎PA、0xF943
そこには、夜な夜な、
善良な一般市民から国庫金を巻き上げる、“追っかけ妖怪”が出没するそうな・・・。0xF9FC
「ひやぁ~、あっしが何したって言うんですかい?」0xF999
またも、だいぶ間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
このような感じで、ドライブレコーダー(BU-DRS911)本体を、センターコンソールのサイドパネルに取り付けました。
運転の邪魔にならず、かつSDカードに簡単にアクセスできる位置にしました。
コントロールスイッチは、この位置に取り付けました。
こちらも、万が一の時に静止画を記録できるよう、手を伸ばせばすぐにスイッチを押せる位置にしました。
#もっとも、動画は常時記録しており、衝撃センサーが働いた時には自動的にトリガー情報(および静止画)が記録されるので、スイッチを能動的に押すのは、“行儀の悪い”クルマのナンバーを記録(して晒す)する時ぐらいでしょうか。0xF9D1
〔はじめに〕
本稿の趣旨は、速度超過違反を容認・助長するものではありません。これまでの経験から、その疑問(後述)を完全に解決するための、検証を目的としたものです。
クルマ好きのドライバーの皆さんは、交通法規を遵守して、安全な運転を心掛けてください。
前回の続きです。
さっそく近くをテストドライブし、ドライブレコーダー(BU-DRS911)にどのように記録されているか、チェックしてみます。
画像は、ドライブレコーダー付属の専用ビューアソフト(PCViewer BU-DRS)です。
BU-DRS911は、最大4つのカメラを接続することができますが、このソフトにて、それぞれのカメラの映像を確認することができます。
また、基本的な情報として、速度(GPS/車速パルス)、加速度(3軸)、緯度・経度(GPS座標)、ブレーキ/ウィンカーの点灯状態などを確認することができます。このうち、GPS座標を使って、Googleマップ上に走行軌跡を表示することもできます。
さらには、記録した映像を、AVI形式にて出力することができます。
前回の続きです。
ドライブレコーダー(BU-DRS911)本体を、センターコンソールの右サイドパネルに、両面テープで固定します。