本日は、とある御方のお招きにより、六本木ヒルズに行ってきました。目的は、同ビル51Fのスカイラウンジにある「六本木ヒルズクラブ」で開催される、異業種交流会(?)への参加です。
そう、あのITベンチャーをはじめとする数々の起業家などが、情報交換の場として利用する「トップ・オブ・ラウンジ」です。
損さん、居るかな~と。0xF9D1
#ちなみに、写真はSO902iで撮ったので、ちと小さいです。
「アザブジュバ~ン」の鳥居坂下からの眺め↑。赤い鳥居の先に、超高層タワーがそびえ立つという、なんともTECHNOPOLIS TOKIOな世界。
さて、今回の議論のテーマは、「創薬をめざしたケミカルバイオロジー研究の最前線と、カーキチおじさんの行動学ついて」です。(って、をい)0xF9C7
#ちなみに、職人の専攻は、情報通信工学です(でした)。なので、薬学な女の子達とはプロトコルが違うので、ちと苦労。0xF9AB
夜はこんな↑感じ。
ヒルズ51F(海抜約250m)にあるスカイラウンジ、その名も「the fifty one club」からの眺めです。東京タワーも、斜め下に見下ろす感じ↑。
#ほとんど、映画「ブレードランナー」の世界です。0xF9CF
(BGMは、とーぜん「ヴァンゲリス」で)
隣接する「ヒルズレジデンス」も、真下に見下ろす感じ↑。
#いまにもスピナーが離陸してきそうです。
テーブルからは、まさに東京の夜景が一望できます。静かで落ち着いた、なかなかに良い雰囲気でした。0xF9CB
ここ51Fは、フロアすべてが「六本木ヒルズクラブ」の専用スペースとなっており、ラウンジやダイニング、Sushi Bar、ウィスキー&シガーバーなど(もちろん、カンファレンスルームも)、至れり尽くせりの施設が揃っています。
#ちなみに、クラブを利用するには会員資格の取得が必要で、入会にあたっては事前審査があるようです。
で、異業種交流会の首尾ですが、「薬学研究の将来像と、まったり美味しいプリンの三層構造について」、深~いディスカッションができました。0xF9C7