前回、前々回に引き続き、金曜日の深夜、「海ほたるPA」にてプチオフミを行いました。
juinさん、「M5 Individual」でいらっしゃるのかと思いきや、なんと先ごろ納車されたばかりの「PRIUS」でご登場です。(もちろん、セカンドカー)0xF9CF
#いままでさんざん「地球に厳しい走り」(?)をされてきたようなので、ここらで改心して、挽回されるのでしょうか。0xF9C7
この3代目PRIUS、発売から1ヶ月後の6月17日の時点で、国内の受注台数は18万台、納車は約7ヶ月待ちだそうです。
前回、前々回に引き続き、金曜日の深夜、「海ほたるPA」にてプチオフミを行いました。
juinさん、「M5 Individual」でいらっしゃるのかと思いきや、なんと先ごろ納車されたばかりの「PRIUS」でご登場です。(もちろん、セカンドカー)0xF9CF
#いままでさんざん「地球に厳しい走り」(?)をされてきたようなので、ここらで改心して、挽回されるのでしょうか。0xF9C7
この3代目PRIUS、発売から1ヶ月後の6月17日の時点で、国内の受注台数は18万台、納車は約7ヶ月待ちだそうです。
0xF9E50xF89F0xF8BF0xF9AD日の出暴走の帰り・・・、ではありません。0xF9C7
新春早々、プチオフを開催しちゃいました。日本が誇るスーパースポーツカー、HONDA NSXです。
足回りには、ENKEIにADVAN Neovaを履き、6段可変ショックを組んでいます。硬派な走り屋仕様ですね。
また、暗くてよく見えませんが、カナードやリヤウィング、エンジンルームカバーなど、随所にカーボン素材が組み込まれています。
NSXは1989年に発表されていますが、1989年といえば、国産ハイパワースポーツカーの当たり年といわれた年です。まさにバブル絶頂期の設計で、現在の国産車にはあり得ない、非常に贅沢な設計がなされています。
思い起こせば、いまから20年も前のことなのですね。0xF9C5
真っ赤なRECAROシートに、真っ赤なmonoステ(異型)、真っ赤なカーペットが敷かれたコックピットに身を沈めると、その気にさせられます。レーシンググローブに、レーシングシューズという正装でないと、座ってはいけないような気がします。
(ゴメン、コックピットの写真撮るの忘れちゃった)>Sクン
ワンオフの4本出しのステンレスマフラー(中央に、小径のマフラーが2本出ています)。電磁バルブが付いていて、運転席から開度を調節することができます。
曲げの美しさもさることながら、恐ろしいほど綺麗に溶接されています。まさに職人技を感じさせる逸品です。(値段も恐ろしいですが)
恐る恐る、少しだけ試乗させてもらいました。(もちろん助手席に)
さすがに、リヤミッドシップエンジン。4輪のほぼ中心にコックピットがあり、また極低重心のため(目線は、M3 Coupeの胸の辺りの高さ)、かなりハイスピードにコーナーに入っても、その安定感、安心感は、比類のないものがあります。
また、頭の数10cm後ろにエンジンを抱えているため、機関回転数が上がる度に、「あぁ、VTECに乗ってるんだ~」という感動ひとしおです。
(ゴメン、エンジンルームの写真撮るの忘れちゃった)>Sクン
しかして、この「Sクン」、またも会社の後輩なのです・・・。(ほんと、カーキチが多いなぁ、この会社)0xF9C7
凍結がなくなったら、箱根登山に行きましょう。0xF9F8
今年もやって参りました、恒例の「伊藤家のつぼ」オフ。0xF9F0
う~む、tom_ariさんみたいに上手く撮れないなぁ。0xF9C3
台風0xF8A4が首都圏直撃コースを辿っている日の深夜、
東京湾アクアライン、「海ほたるPA」に、
密かに、ドイツの高性能車たちが集まりました。0xF9AD
(これで総額、6,000~7,000万円ぐらい、お馬さん2,400頭分ぐらいですか)0xF9C7
しかも、そのオーナーたち全員が、元ARISTO乗り。
(あの時代は、もう、これとか、これくらい前なのですね、懐かしい)
あの時代の試行錯誤があったからこそ、いまがあるのかな、などと思ったりします。0xF9C5
普通の5シリーズっぽく見えますが、さにあらず。inoueさんの「ALPINA B5 Limousine Supercharge」。
わざわざデコラインをレスオプションにして、ホイールも、ALPINA Classicから、BBS RS-GTに履き替えています。これぞ、究極の「羊の皮を被った狼」。
この鮮やかなALPINA Blueがミラーに映ったら、道を譲りましょう。0xF9C7
よしきさんの「New M3 Coupe」。New M3の国内導入にあたり、第2便の船で届いたそうです。
この方も、手先がとっても器用です。同じM3乗りの先輩として、よろしくお願いします。0xF9BD
ARISTO時代の師匠ともいうべき、カントン先生の「Audi RS4」。
この方の影響により、DIY道を突き進むこととなりました。(しかも、同じ学校の大先輩だったりする?)0xF9C7
RS4は、標準でフロント「8ポット」のブレーキシステムが付くそうです。ひょえ~っ!!0xF9FC
この4つ足で、ヒタヒタ、ピタッ~と、吸い付くように走るんですね。
純正品かと思ったのですが、プレートから型を取って、自作されたそうです。さすがっ!!0xF9CF
BMWは、イルミネーションがアンバーですが、Audiは鮮やかなレッドです。リアルカーボンのトリムや、アルミ削り出しのペダル類と相まって、スパルタンな雰囲気、ムンムンです。
特徴的な異型ステアリングホイールは、Audi傘下の「Lamborghini Gallardo」と共通パーツとのこと。まさに「オトコの仕事場」。
もの凄くハイクオリティーな質感は、さすがはAudiという感じ。0xF9C6
juinさんの「M5 Individual」です。この方の「ブラック」への拘りは、尋常ではありません。
通常のM5は、「ブラック・サファイア」というメタリック・カラーですが、このクルマは、Individualで、「ブラックII」というソリッド・カラーにしてあります。内装も、「ピアノ・フィニッシュ・ブラック」という、漆のような深い艶を持つウッドトリムに換えてあります。
ちなみに、日本BBSのカタログに載っている写真は、この方のM5だったりします。
今回初登場の、paopao8020さんの「M5」。工房謹製の「ホワイトエンジェルアイランプ」(最強バージョン)を装着していただいています。
M5自体が珍しいですが、さらに珍しい「インテルラゴス・ブルー」という、目にも鮮やかなブルーが印象的です。
(B5と並べてみたかった~)
内装色は、オフホワイト(っぽいグレー)。ブルーとホワイトのコントラストが素晴らしいです。ぜひ日光の下でも見てみたいです。0xF9CB
閉まっているとは思っていましたが、これがお目当ての「メロンパン」です。
いつも行列ができるぐらい、人気があります。0xF9F7
いつもは、カップルや家族連れでごった返すところですが、さすがに今夜は、人っ子一人いません。(当たり前だ)0xF9C7
帰りは皆さん、「風のように」去っていきました。(速過ぎっ!!)0xF9AB
ほんとに、「走りを忘れられない大人たち」なんだなぁ。0xF9C7