SOARISTO工房 Logo
CELSIORコインボックスの移植
(編集中)

[はじめに]

(考え中)

[作成方法]

[写真1]
coin_box01.jpg
  • ARISTO用とCELSIOR用のコインボックスの形状の比較です。
     ARISTO用55408-50070-C0(写真1左)
     CELSIOR用55408-50080-C0(写真1右)
  • ARISTO用は、カード入れが付いていますが、コインを入れる部分が平坦になっています。
  • CELSIOR用は、カード入れはありませんが、コインを立てて収納できるよう、仕切りが付いています。
  • またCELSIOR用は、コインボックスを引き出す時に押すボタンが、透過照明式になっています。
    (右下の透明なプラスチックの部分)
 
[写真2]
coin_box02.jpg
  • ドアミラーコントロールユニットを、裏から見た状態です。(写真2)
  • コインボックスの透明なプラスチックの部分にちょうど当たる位置に、小型の緑色LEDを埋め込みます。
  • またコインボックス内の照明として、超高輝度白色LEDを2個組み込みます。
    (この白色LEDは、1個で400円もします!)
  • 白色LEDをON/OFFするために、マイクロスイッチを組み込みます。コインボックスを引き出すと、マイクロスイッチがONになり、照明が入ります。
 
[写真3]
coin_box03.jpg
  • ドアミラーコントロールユニットを、上から見た状態です。(写真3)
  • 上に載っている基板は、+12Vを降圧してLED用の電圧とするための回路です。ボリュームでLEDの明るさを調節することができます。
  • 今回は、特別にプリント基板を作製してみました。
    (右下は、プリント基板のマスクパターン)

[インプレッション]

(考え中)

  
Up