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フォトギャラリー3
02/03/21初版,02/09/25更新
 
[写真1](画面をクリックすると拡大します)
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  • SOARISTO号の前身のSOARISTO号です。
  • モデルは2.5 GT-T L Package、エンジンは2JZの弟分、1JZ-GTEです。
  • その頃から光り物マニアで、当時まだ発売されたばかりのRAYBRIG HIDフォグランプを分解し、バナーをHB4形状に切削してロービームに入れていました。
    (SOARERでは、おそらく日本初?)
  • ドライビングランプとして、PIAA 959 プロジェクターフォグランプを入れています。
 
[写真2](画面をクリックすると拡大します)
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  • ホイール&タイヤは、BBS SuperRS 18'+Bridgestone REGNO ER55の組み合わせです。
  • SuperRSの繊細なメッシュが、SOARERのイメージカラーであるダークグリーンに、とてもマッチしていました。
    (洗うのがたいへんでしたが)0xF9C7
 
[写真3](画面をクリックすると拡大します)
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  • SARDのリヤガーニッシュが特徴です。もちろん、LEXUS化も抜かりなくしてあります。0xF9C7
  • マフラーは、SARD AROUSEで、フルステンレスのデュアル出し、出口φ140mmの迫力モノです。
    (イイ音してました)
  • この後、さらにSARDのローダウンサスを入れました。
 
[写真4](画面をクリックすると拡大します)
sc400_rear02.jpg
  • モデルは、いわゆる中期型で、1996年年1月に購入しました。
  • 実は、その年の8月にマイナーチェンジすることが分かっていたのですが、「グリルの付いたSOARERなんて、SOARERではないっ!」ということで、敢えて中期型にしました。
    (エンジンもシングルターボになってしまいましたし)
  • 中期型でも、ある時期だけピンストライプが標準装備となっていました。ボディーサイドに入っている細いゴールドのラインがそれです。
  • さらに、カッティングシートで「TWINCAM SEQUENTIAL TWINTURBO」のロゴを入れていました。
    (この頃からデコライン好きだったのでした・・・)0xF9C7
 
[写真5](画面をクリックすると拡大します)
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  • アムラックストヨタに展示されているSOARERです。
  • ダークグリーンマイカのボディーにサドルタンの本革の組み合わせが、「正統な英国風」を醸し出しています。
 
[写真6](画面をクリックすると拡大します)
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  • アムラックスの「タイムレンタル」で借り出したSOARERです。
    (休日は、90分3,000円で借りることができます)
  • 初ドライブは、首都高速環状線をグルグル回ってきました。
    (いきなり行くか?)0xF9C7
  • 撮影ポイントは、11号台場線芝浦PAです。
 
[写真7](画面をクリックすると拡大します)
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  • 25秒でフルオープンになります。
  • いや~、クルマに乗るのが楽しくなってしまいますねぇ。(笑)
 
[写真8](画面をクリックすると拡大します)
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  • グラマラスな造型のリヤビューです。
  • こんなに複雑な形状のボディーパネル、どうやってプレスするのでしょうね。
 
[写真9](画面をクリックすると拡大します)
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  • FISCOのペースカーです。
  • フロントグリルにストロボライトが組み込まれています。
  • 眼にも鮮やかなエメラルドグリーン。
  • 命名、‘けろけろケロッピ・グリーンマイカメタリック’。(笑)
 
  
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