サンレコさんが、創刊400号を超えたそうで。
思わず、買っちゃいました。
懐かしい機材が載っています。
AKAI、「S3000」の発売年は、1993年。
サンレコさんが、創刊400号を超えたそうで。
思わず、買っちゃいました。
懐かしい機材が載っています。
AKAI、「S3000」の発売年は、1993年。
久しぶりに、素晴らしい映像を観ました。0xF9CF
(といいつつ、すでに半年も前のハナシですが)
カンヌ国際広告祭での、Perfumeのライブパフォーマンスです。
Perfumeの皆さんは、このパフォーマンスで、銀賞を受賞したそうです。
前回の続き、いよいよ後半です。
「1000 Knives」
「Key」
「Cosmic Surfin'」
「Technopolis ~ Rydeen」
〔関連情報〕
・Yaneura Magic Orchestra Live 2011 Clip (1 of 2)
(2012年5月2日)
・YMO (Yaneura Magic Orchestra) Live 2011
(2011年12月31日)
〔おまけ〕
「ハーモナイザーで遊ぶ」
以前に撮影隊としてお邪魔した「Yaneura Magic Orchestra Live 2011」ですが、遅ればせながら、ビデオクリップができあがったので公開しちゃいます。
#HDエンコード用に、「水冷マシン」なんぞ作っていたら、すっかり遅くなってしまいました。0xF9C7
まずは前半。
「Propaganda ~ Tong Poo」
「Light In Darkness」
「U.T.」
「Camouflage」
「Mass」
後半は、こちら。
〔関連情報〕
・Yaneura Magic Orchestra Live 2011 Clip (2 of 2)
(2012年5月4日)
・YMO (Yaneura Magic Orchestra) Live 2011
(2011年12月31日)
年も押し迫った晦日の深夜、学生時代のセンパイがYMOの再現ライブをするというので、撮影隊として行ってきました。
場所はここ、渋谷の「ライブハウス屋根裏」さん。
バンドの名前は、その名も「ヤネウラ・マジック・オーケストラ」。0xF9F8
(画像は、SONY HDR-FX1000にて撮影)
ヤネウラさんがここでライブをするのは、今年で“3回”目ということで、1983年の“散開”コンサート風のオープニングで始まりました。
こちらが、“なりきりサカモト”さん。ちゃんとYMOシャツ着てます。さすがです。0xF9CF
その、なりきりサカモトさんがドライブするのは、タンス(Moog IIIc)でなく、現代のiBookです。
(時代は変わりました・・・)0xF9C5
演奏された曲は、つぎのとおり。
・Propaganda
・Tong Poo
・Light In Darkness
・U.T.
・Camouflage
・Mass
・1000 Knives
・Key
・Cosmic Surfin'・Technopolis
・Rydeen
アンコールの2曲も、散開コンサート風に終わり、「AFTER SERVICE」好きにとっては感動モノのエンディング。0xF9CB
#と、散開風といいつつ、オープニングとアンコール以外は、「TECHNODELIC」と「BGM」からの選曲。かなりディープなマニア度が窺えます。0xF9C7
(この選曲、リーダー(“なりきりユキヒロ”さん)の趣味なのだとか)
ライブ終了後、ステージに上がらせていただきました。
(画像は、SONY α350にて撮影)
こちら、完全動作する個体はいまや激レア品となっている、Sequential Circuitsの「Prophet-5」。その深く分厚い音色は、アナログシンセならではのもの。
#30年以上も前の機器が、いまだにちゃんと音色を出せるということは、驚異的なことです。
こちら、なりきりユキヒロさんのドラムセット。散開風に、シンセドラムとなっています。
と、ここで楽屋落ちネタ発見。
「U.T.」の中で、3人が喋っているセリフですね。「さすが!!」0xF9CF
〔関連情報〕
・O-SETSU-Y ~YMO再現ライブ~ テクノポリス2010-30
・O-SETSU-Y ~YMO再現ライブ~(その2)
・O-SETSU-Y ~YMO再現ライブ~(その1)