すっかり春ですね。0xF9ED
2022年、2023年、2024年に引き続き、今年も行ってきました、“例のスポット”へ。
撮影は、さきに手を入れた、新しいガジェット(Insta360 X4)でです。
今回は、「リトルプラネット」というエフェクトを使ってみました。
なかなか面白い効果が得られます。
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すっかり春ですね。0xF9ED
2022年、2023年、2024年に引き続き、今年も行ってきました、“例のスポット”へ。
撮影は、さきに手を入れた、新しいガジェット(Insta360 X4)でです。
今回は、「リトルプラネット」というエフェクトを使ってみました。
なかなか面白い効果が得られます。
知っているヒトは知っているとおり、Audi R8の「ジャッキアップホール」は、特殊な形状をしています。
ホイール交換などをする場合には、車両の片側、前後車軸の中央にあるこのジャッキアップホールの1点を、専用のジャッキで上げるようになっています。
Audi R8(およびAudi TT)向けに、このような「ジャッキパッド」が市販されています。
いまからちょうど10年前に、Porsche 911専用のシザーズジャッキを作製しましたが、Audi R8のジャッキパッドは、Porsche 911のものとはまた異なる、“かまぼこ”のような形状をしています。
また、Porsche 911用は「ウレタンゴム」でしたが、このAudi R8用は「天然ゴム」のようです。
#素材表記がないため、分かりません。「エラストマー」だったら、もうちょっと値が張るかと。
前回の続きです。
部品やツールが揃ったところで、いよいよオイル交換作業に入ります。
まずは車体をリフトアップし、リジットラック(ウマ)を掛けます。
リジットラックを掛けるポイントは、図の位置になります。
リヤ側(図の右側)は、円形の目印があるので、分かりやすいです。
フロント側(図の左側)は、目印になるようなものはないのですが、図の左右の三角形の位置あたりに堅牢なフレームが走っているので、だいたいこの辺りに掛ければ大丈夫です。
実はですね・・・、
わたくし、免許を取って36年にもなりますが、恥ずかしながら、自分でオイル交換をしたことがありません。
ことクルマに関しては、大概のことは自分でやっているので、
「やろうと思えば、いつでもできる!」
という根拠のない自信(過信)と、
「なんとなく汚れそう」(廃油処理がめんどくさそう)
という思い込みから、これまですべて“お金で解決”してました。0xF9F8
この度、初の5回目の車検を通すにあたり、これまでの不心得を改めるべく、自分でやってみることにしました。
と、いうことで、まずはサービスマニュアルを熟読します。
#Audi公式のものですが、実は間違いがあります。さて、どこでしょう?0xF9CE
レーシングカーと同じドライサンプ方式を採用し、低重心化を図った5.2L V10エンジンは、オイルドレインが「5ヶ所」もあります。
昨日まで、台風のような強風が吹き荒れていましたが、今朝は打って変わって、春のような陽気。
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そんな中、ボーッと走ってると、チコちゃんに捕まります。0xF9FC
今回も、婦人警官さんが居ました。
場所は、この辺り。
都道473号線・朝潮大橋の南行き、高架下からの道路との合流のところです。