Windows7 Ultimateの挙動がおかしくなってきたため、久しぶりにクリーンインストールすることにしました。
ついでに、システムドライブのSSDも、以前よりかなり価格が下がってていることもあり、大容量のものと交換します。
SSDの交換は、初回(2011年7月)、2回目(2012年6月)と続き、これで3回目です。
選んだのは、性懲りもなく、今回もCorsair。「Force Series LE200」の480GBモデル(×2台)です。
これを、LSIロジック社(現Avagoテクノロジー社)のRAIDカード、「MegaRAID SAS 9265-8i」を介して、RAID0のストライピングで動かします
こちらは、交換前のSSD。Corsairの「CSSD-P128GBP-BK」(128GB×2台)です。
交換後のSSD。Corsairの「Force Series LE200」(480GB×2台)です。
ベンチマークは、このような感じ。
違いはどうかと言われても、もともと速かったので、よく分かりません。0xF9C7
デジタル放送の無圧縮録画の、録画時間が増えたぐらいかと。
Post Comment