月イチ定例となりつつある、箱根朝練です。
大観山パーキングにて。
西湘PAからの朝日。
月イチ定例となりつつある、箱根朝練です。
大観山パーキングにて。
西湘PAからの朝日。
前回の続きです。
BBSの走行会イベントやら、富山の本社工場見学やらありまして、当初の構想に対し、順番が逆になってしまいました。
「Quattro Side Logo」と「Quattro Gecko Icon」を施工したところで、いよいよ「Quattro Side Panel」を施工します。
前回同様、入念に洗車した後、カッティングシートをサイドパネル(正式名称:「サイドブレード カーボンシグマ」)に、マスキングテープで仮止めします。
以前に採寸したとおりの位置にくるよう、mm単位で微妙に調整します。
界面活性剤(家庭用洗剤)をボトルに数滴落とした水をスプレーして、「水貼り」します。
中心部から外周部に向かって、ゴム製のスキージで少しずつししごいていき、カッティングシートとボディーとの間にある水分や空気を、完全に抜きます。
5月に入りまして、皆さまのところにも、届いたことと思います。
勤勉で健全な納税者としては、額に汗して働いて、きちんと支払わなければなりません。0xF9C6
Audi R8 V10 5.2 FSI quattro S-tronicの場合は、4.5L超~6.0L以下のため、税額は「88,000円」となります。
その昔、勤め先には、「年度末手当」というものがありまして、3月下旬に、月給の半額ぐらいの“プチボーナス”が出ていました。これで自動車税を払っていたのですが、残念ながら、しばらく前に、この「素晴らしい制度」はなくなってしまいました。
若かりし頃は、それでもお金が足りなくて(なんといっても、クルマの部品代に消えていきましたので)、延滞金の掛かる期間を逆算して、夏のボーナスまで引っ張って、支払っていたりました。(セコい)0xF9C7
延滞金の利息は、最初の1ヶ月が、年率「7.3%」で、それ以降が、年率「14.6%」で算定されます。ただし、利息が1,000円に満たない場合には、切り捨てとなります。
よって、2ヶ月ぐらい(夏のボーナスまで)引っ張っても、延滞金は掛かりませんでした。
2.5L(TOYOTA SOARER)の時は、45,000円、3.0L(TOYOTA ARISTO、BMW 530i)の時は、51,000円で、この辺りまでは良かったのですが、3.8L(Porsche 911)や4.0L(BMW M3 Coupe)になると、66,500円となり、放っておくと、無駄に税金を支払わなければならなくなります。(ましてや、88,000円ともなると・・・)
と、いうことで、勤勉で健全な納税者としては、なにはともあれ、早めに支払いましょう。
(画像は、ソニー損保さんから拝借)
ところで、最近、インターネット自動車保険のCMを、よく見掛けるようになりました。
“モノは試しに”ということで、現在の保険証を片手に、どの程度の金額になるか、見積もってみました。
東京から約470km。富山県は高岡市に向かっています。
今朝は天候もよく、北陸自動車道からは、立山連峰の山々を望むことができました。
目的地はここ、「BBS Japan」さんです。
思い起こせば、BBS Japanさんは、2005年の8月に一度訪れていますので、約13年ぶりの再訪問となります。
ゴールデンウィークの最終日、「BBS Japan Neko Automobile Festival」にやってきました。
一昨年、昨年と、3年連続の参加になります。
まさに、クルマ好きのヒトたちの祭典。
ラップ計測を行う“マジ走り”のヒトから、ペースカーに先導されながら安全に走る“ファミリーラン”まで、さまざまな楽しみ方ができます。
ご存知のとおり、今年から戦闘機が新しくなりました。
#クルマがAudiで、レーシングスーツがPorscheなのは、深~い訳があるので、ツッコまないように。0xF9C7