今朝も、早起きしまして、箱根朝練に向かいます。0xF8BF0xF9AD
朝日が東京湾に反射して、眩しい感じ。0xF9CF
毎度の西湘PA。
まだ7時過ぎですが、だいぶ日が高くなってきました。
今朝も、早起きしまして、箱根朝練に向かいます。0xF8BF0xF9AD
朝日が東京湾に反射して、眩しい感じ。0xF9CF
毎度の西湘PA。
まだ7時過ぎですが、だいぶ日が高くなってきました。
前回の続きです。
千葉県は千葉市、「Active」さんに来ています。
これまで、キャリパーやローターハブ(およびベンチレーションフィン)は、DIYで塗装してきました。よって、“今回も”と思ったのですが、とある事情(後述)により、専門の業者さんにお任せすることにしました。
Activeさんは、ヨーロッパ最大の塗料メーカー、オランダの「Akzo Nobel」(アクゾ・ノーベル)社のプレミアム塗料ブランド、「Sikkens」(シッケンズ)を使っています。
多くの業者では、顔料を有機溶剤で希釈する「溶剤塗料」を使っていますが、Sikkensは、ヨーロッパの厳しい環境基準をクリアする「水性塗料」となっていて、VOC(揮発性有機化合物)が大幅に削減されています。
#Akzo Nobel社(Sikkens)は、マクラーレンF1チームのオフィシャルスポンサーで、2017年モデル(MCL32)を彩っていた“タロッコオレンジ”は、同社との共同開発によるものだそうです。
前回のPorsche 911 Carrera S(Type 997 Phase 2)につづき、
またも、タイヤ&ホイール交換に来ております。0xF9CF
Audi R8は、リフトアップポイントが特殊な位置にあることから、念のため、純正ジャッキを使って、“3点支持”で上げてもらいました。
「お洒落は足下から」ということで、0xF8D5
Audi R8 V10 5.2 FSI quattroの純正キャリパーを、このような感じにしてみようと思います。
イメージとしては、前車のPorsche 911 Carrera S(Type 997 Phase 2)と同様、キャリパーやローターハブ(およびベンチレーションフィン)を、レッドに塗装します。
#正確には、Porsche 911では、レッドキャリパーはCarrera Sの標準装備で、ローターハブ(およびベンチレーションフィン)をDIYで塗装しました。