前回の続きです。
回路とプログラムができたところで、以前と同様、KiCadで回路設計し、P板.comでプリント基板を作製してもらいます。
回路図を、サクッと書きます。
基板上における部品の実装密度を上げるため、デジタルトランジスタや集合抵抗などを使っています。
部品の実装イメージは、このような感じ。
FreeRouterを使って、自動配線します。
完成イメージ。
(つづく)
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