以前の続きです。
ドップラーセンサモジュールの動作確認ができたところで、つづいて電源制御回路の設計に入ります。
ブレッドボード上に、ドライブレコーダーの電源制御回路を組み上げたところです。
今回の心臓部となる、Microchip Technology Inc.の「PIC18F26K22」です。
以前の続きです。
ドップラーセンサモジュールの動作確認ができたところで、つづいて電源制御回路の設計に入ります。
ブレッドボード上に、ドライブレコーダーの電源制御回路を組み上げたところです。
今回の心臓部となる、Microchip Technology Inc.の「PIC18F26K22」です。
nVIDIAの水冷PCを構築してから、しばらく経ちましたが、
リザーバーから見える水位が、かなり低下していることに気付きました。
1年に1回ぐらいは交換しようと思っていたのですが、よくよく思い起こすと、継ぎ足し継ぎ足しで、2年ぐらい使っていました。(これはマズい)0xF9C8
年末の大掃除には間に合いませんでしたが、この機会に、クーラントを交換しておくことにしました。
画像左側の、大きなボトルが、これまで使っていた「EK-Ekoolant UV Lime GREEN」(1,000ml)です。
すでに生産中止となっていて、現在は「EK-CryoFuel Acid Green Premix 900mL」に切り替わっています。
水冷PCを構築した時と同様、スロベニア共和国から個人輸入しても良かったのですが、1本で1kg近くあり、本体価格に対して輸送費が掛かり過ぎるため、OLIO.SPECにて販売されている「EK-CryoFuel Acid Green Concentrate 100mL」にしてみました。(画像中央の小さなボトル)
ボトルは、1本100mlに対し、蒸留水900mlで希釈して使います。
「Lime GREEN」は、淡い黄緑色でしたが、「Acid Green」は。Acid(酸)のその名のとおり、緑青(ろくしょう)のような、濃い緑色をしています。
まさに、クルマ用のクーラントと、同じような色です。
新年、明けましておめでとうございます。0xF89F0xF995
本年も、SOARISTO工房、どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、まだ夜も明けやらぬ中、早起きをしまして、
FISCO(富士スピードウェイ)で開催された、