前回までの検証で、左右2つの実画像において、これら2つの画像の間の上下方向(ティルト)と左右方向(パン)のズレ、および回転方向(ロール)のズレを推定、補正することにより、広角画像が合成できることが分かりました。
これまでは、Sonyの「αNEX-5R」で撮影した画像を使っていましたが、いよいよLogicoolの「Webcam C930e」からの映像を使うことにします。
以前に購入した、nVIDIAの「Jetson TK1」です。
2つのカメラは、ステレオビジョン(立体視)に使うのではなく、広角映像を生成するため、少し外側を向かせて設置します。
(以下、編集中)
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