サンレコさんが、創刊400号を超えたそうで。
思わず、買っちゃいました。
懐かしい機材が載っています。
AKAI、「S3000」の発売年は、1993年。
画像の「S3200」は、AKAIのデジタル・サンプラー・シリーズの最高峰で、当時の定価は535,000円。
YMO(Yaneura Magic Orchestra)の師匠の、秘密のスタジオ(?)に所蔵されています。
サンプリングデータを保存するための、(いまとなっては懐かしい)MOディスクドライブが接続されています。
サンレコさんが、創刊400号を超えたそうで。
思わず、買っちゃいました。
懐かしい機材が載っています。
AKAI、「S3000」の発売年は、1993年。
画像の「S3200」は、AKAIのデジタル・サンプラー・シリーズの最高峰で、当時の定価は535,000円。
YMO(Yaneura Magic Orchestra)の師匠の、秘密のスタジオ(?)に所蔵されています。
サンプリングデータを保存するための、(いまとなっては懐かしい)MOディスクドライブが接続されています。
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いつもお世話になっております。
ヤネウラ・マジック・オーケストラの団員でございます。
あの日あの時あの機材で音を出せなかぁったら〜...
そうですね、タイ料理にはかかせないですね...ナンプラー
そうですね、フジヤマ、ゲイシャ、スシに...テンプラー
国産初のAKAI S612から始まって、KORG DSS-1、Roland S-550、AKAI S1000、AKAI S3200という遍歴です。
アナログシンセの音も一旦サンプラーに取り込んでから演奏するのが新しい、なんて時代もありましたけどね。もはや、無用の長物ですね。
当オーケストラでは、まだライブでは現役ですが...(団員が先に引退!?)
おぉ、これは! なりきりサカモトさん、いや、なりきり松武さんではないですか。
特集には、他にも懐かしいアナログシンセなども載っていたのですが、このアカイーさんの勇姿のインパクトが強すぎて、思わず載せちゃいました。いや~、これで音作りされていたんですね。
「ところで、松武さん、このサンプラーの音、凄いですね」
「えぇ、凄いです」
「ヤネウラの再生コンサートでは、お弾きになりますか?」