またも、お届け物が。
SONYの3D対応7.1chデジタルサラウンドヘッドホンシステム、「MDR-DS7500」(希望小売価格:49,350円、購入価格:24,100円)です。
「MDR-DS7500」は2011年10月の発売で、すでに9.1ch対応の最新モデル「MDR-HW700DS」が発売されていますが、我が家のAVアンプ(TA-DA5400ES)は、7.1chまでしか対応していませんし、
「7.1chも9.1chも、(そこまでいったら)大して違わないだろう」(ん?)0xF9C7
ということで、値段が下げ止まったところで購入しました。
(画像は、SONYさんから拝借)
MDR-DS7100では、通常の7.1ch配置ですが、MDR-DS7500では、高さ方向も再現された7.1chとなっています。
プロセッサー本体です。
HDMI入力を3系統、光デジタル入力を1系統持っています。(それぞれ、スルー出力付き)
ワイヤレスヘッドホンです。
プロセッサー本体とは、2.4GHz帯の無線を使って通信します。(音声は非圧縮の高音質)
アーチのところのヘッドバンドがスイッチになっていて、頭に装着すると、自動的に電源が入ります。外すと、勝手に切れます。
これは、なかなかに便利です。
#しかも、無線は30mほど飛ぶので、映画や音楽などの視聴中にト○レに行きたくなった時も、ヘッドホンをしたまま行けます。0xF9F8
ということで、3D対応のマルチモニターと、この7.1chサラウンドヘッドホンで、Gran Turismoをプレイするには、最強の環境ができました。0xF9CF
〔関連情報〕
・DIYホームゲーセンの構築
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