〔注 意〕
本記事では、MT(Movable Type)が参照するSQLデータベースを直接改変しているため、操作を誤ると、MTの運用に深刻なダメージを与える可能性があります。
本記事に基づいて行った操作によって生じた一切の損害には、その責を負いかねます。
前回は、Trackback(およびTrackbackPing)に振られたIDを調節しましたが、今回は、いよいよEntryに振られたIDを調節します。
(以下、編集中)
MTが参照するSQLデータベースを解析し、テーブル[mt_entry]の要素[entry_id]に紐付けられた要素を、すべて調節することにします。