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2011年1月 Archive
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2011/01/29

 当初、「Intel Core i7 980X Extreme Edition」と「ASUS Rampage III Extreme」の組み合わせで考えていたのですが、昨年末、「年明けにも、Intelの次世代CPU(コードネーム「Sandy Bridge」)が発表されるらしい」との情報があったことから、パーツの購入を止めていました。

 ここへきて、やっとお目当てのマザーボードが発売になりました。

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 「ASUS Maximus IV Extreme」(購入価格:39,980円-4,290ポイント)

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 LGA1155ソケットのオーバークロッカー向けマザーボードとしては、最上位機種ということもあり、妙に豪華なパッケージに入っています。

 ヲタクの街・秋葉原では、すでに初回入荷分、完売のお店もあるとか。

 今月の「DOS/V POWER REPORT」(2011年3月号)には、「空冷で5.5GHzまで回った」というレポートがありました。

 水冷だと、どこまで伸びるか、楽しみです。0xF9CF

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 「ASUS ENGTX580/2DI/1536MD5」(購入価格:53,980円)

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 「Intel Core i7 2600K BOX」(購入価格:28,980円)、「Microsoft Windows 7 Ultimate 32bit(DSP版)」(購入価格:20,000円)

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 「Corsair DOMINATOR GT CMT4GX3M2A2133C9」(購入価格:13,480円)

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 「HGST 0S03191(2TB SATA600 7200)」(購入価格:8,780円)

〔関連情報〕
   ・次世代マザーボードを見る!「Maximus IV Extreme」
   (2010年12月10日:Nikkei PC online)
   ・日本発表前の次世代ROGマザー「MAXIMUS IV Extreme」をガツッと観察する
   (2010年12月24日:ITmedia +D PC USER)
   ・P67採用の「ROG」シリーズ「Maximus IV Extreme」が登場
   (2011年1月26日:ASCII.jp×自作PC)
   ・SandyBridgeのOCマザー「MAXIMUS IV EXTREME」が登場
   (2011年1月29日:Impress Watch AKIBA PC Hotline!)

2011/01/16

 全国的に大荒れの天気のようですが、

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 こちらはとてもよい天気です。0xF89F

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 東京スカイツリーも順調に伸びてます。現在、約550mで、世界第3位だとか。

2011/01/15

 とりあえず、実物を見るのに手っ取り早いのは、

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 アプルーブドカーセンターということで。0xF8BF0xF9AD

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 ポルシェセンター横浜青葉さんにお邪魔してきました。

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 彼等がたくさん揃ってます。0xF9C7

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 Targa 4。

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 Carrera 4S。

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 Carrera S。

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 なかなか面白い絵が撮れました。0xF8E2

 標準のCarreraは、全幅1,810mmですが、TargaやCarrera 4は、Turboと同じ全幅1,850mmのワイドボディーになっています。

 片側わずか20mmですが、こうしてみると、かなりグラマラスなボディーをしています。0xF9CB

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Hashigo
2011/01/09

 前回に引き続き、

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 またもや、"おは黒"に来てしまいました。今日が、今年初めての集まりです。0xF89F

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 Porsche GT3です。

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 Porscheの灯火類は、HELLAさんが作っているのかと思っていたのですが、997以降はKOITO製でした。やりましたね、KOITOさん。
(確認したところ、996以前は、HELLA製でした)

#写真を撮っていたら、dai / 987sさんに、「見ているところがヘンタイですね」と言われてしまいました。0xF9C7

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 イイお尻をしています。どっしり。

#どーせ、ヘンタイですよー!だ。0xF9F8

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 ふむふむ。

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 ほほ~。

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 GT3 RSも来てます。これまで、カーグラTVでしか見たことがなかったのですが・・・。0xF8EB

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 これは軽そうです。フィンの内側が"肉抜き"されてます。

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 会場を見回したところ、珍しいBMW達が集まっていました。大先輩です。

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 BMW 1800tiです。BMWが、NEUE KLASSE(独:ノイエクラッセ、英:ニュークラス)という新しいカテゴリを創出したシリーズの、高性能モデル(1964年発表)です。

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 大先輩に加えて、1シリーズさんも多いなぁと思っていたところ、今日はCB1(Club BMW 1)の集まりもあったようです。

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 むむっ、chandraさんの弾丸マシーンを発見っ!!0xF8F2

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 いいですねぇ、これ。

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 Carrera 4S(996)を発見。イイお尻をしています。

2011/01/08

 「PCG-Z1X/P」のハードディスクとメモリを増強しました。

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 本日のお献立です。

 ハードディスクは、日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)の「HTS541612J9AT00」(購入価格:5,670円)で、メモリは、アイ・オー・データ機器の「SDD333-1G/EC」(購入価格:3,980円)です。

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 PCG-Z1X/Pは、こちらを参考に分解します。

 まず、ハードディスクです。

 ハードディスクは、標準の状態では、同じHGSTの「IC25N060ATMR04」(60GB、4,200rpm)が搭載されています。

 システム用のパーティションサイズは、デフォルトでは15GBで、発売当初は十分な容量でしたが、Windows XPをSP3まで当てると、ほぼ満タンになってしまっていたことから、容量の大きいディスクに交換することにしました。

 HGSTの2.5インチHDには、7,200rpmのモデルも出ていますが、ディスクの発熱や作動音のことも考えて、5,400prmのモデルにしています。

 またディスク容量は、160GBのモデルも出ていますが、BigDrive問題に当たるとまずいので、120GBのモデルに留めています。

 つづいて、メモリです。

 メモリは、標準の状態では、512MBで、これに512MBのS.O.DIMMを増設して、1GBで使っていました。

 最大メモリ容量は、カタログ上は、1GBとなっていますが、ネット上では、1.5GBまで増設できるような情報が流れています。

 1GBのS.O.DIMMの価格もかなり下がってきていることから、この機会にチャレンジすることにしました。

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 とりあえず、メモリは1.5GBで、問題なく動いています。

 ハードディスクも、交換前は、作動音がカリカリと煩かったですが、交換後は、だいぶ静かになりました。

 発熱量は、4.7Wから5.0Wへと、回転数が高まったことに伴って若干増えていますが、分かるほどの違いはありません。

 PCG-Z1X/Pの発売開始は2004年1月で、すでに丸7年が経過していますが、このVAIOは、"苦しかった時代"を共に過ごしてきた戦友みたいなものです。

 何よりも、SXGA+(1400×1050ドット)という広大な液晶を持つノートブックは、いまでも貴重な存在です。

 これでまたしばらくは、名脇役として活躍してくれそうです。0xF9C6

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