blogを引っ越すことにしました。
工房blogの開設以来、ぷららのBroachを使っていましたが、動作が遅く、スパムも多く、また何よりも、障害や不具合に対する対応が遅いことから、いい加減、堪忍袋のスレッショルドを超えました。
もう二度と使うことはないでしょう。0xF9D1
新しいblogは、こちらになります。
blogを引っ越すことにしました。
工房blogの開設以来、ぷららのBroachを使っていましたが、動作が遅く、スパムも多く、また何よりも、障害や不具合に対する対応が遅いことから、いい加減、堪忍袋のスレッショルドを超えました。
もう二度と使うことはないでしょう。0xF9D1
新しいblogは、こちらになります。
今朝は早起きして、
“おは黒”に行ってきました。0xF8BF0xF9AD
夜の大黒には何度か行ったことがありますが、朝の大黒は、久しぶりです。
大黒PAが、
ヘンタイなことになってます。0xF9C7
こちらが、今回“おは黒”にお誘いいただいた、dai / 987sさんのBoxsterです。
フロントサイドにあるカナードが、“本気走り”を連想させます。
細かなところが、ブラックアウトやスモーク処理されています。
ご本人は“チョイ悪”な感じですが、クルマは“だいぶ悪”仕様になっています。0xF9C7
Boxsterの可変リアウィングは、純正の状態では平べったい形状をしていますが、エアロを装着することにより、Caymanと同じアールの付いたリアウィングに交換されているとのこと。
ジレットの3枚刃仕様(?)で、剃り残し無しです。0xF9F8
こちらのCaymanは、エクステリアがとても美しくキマっていました。(中身もすごいことになっていると思いますが)
こちらは、ピカピカのBoxster Spyder。各所に、軽量化のための工夫がちりばめられていました。
3.4L、320PSで、1,310kgだそうです。スパイダーマンばりに、カッ飛べそうです。
こう見ると、自分のクルマが、やたら車高が高いように見えます。まるでミニバンのよう。
いやぁ、早起きした甲斐がありました。Porscheな皆さんにいろいろ教えていただいて、とてもよい勉強ができました。0xF995
前回の続きです。
本日の「お献立」ですが・・・、
パネル後面に、「パネルマウントノズル」を取り付けたいのですが、以前に書いたとおり、各種パーツがインチ系列で作られているため、ナットの径が、25/32インチ(約20mm)とかいう、とんでもなく中途半端なサイズになっています。
19mmや21mmのレンチは持っているのですが、20mmとかいうサイズは持っていません。
また、パネル後面にノズルを取り付ける際、ナットで直接締め付けるのではなく、途中にワッシャーをかましたいのですが、このワッシャーの経も、17mmとかいう、普通には無いサイズになっています。
いずれも、近所のホームセンターを、2~3軒ハシゴしたのですが、見つかりませんでした。
(部品代より、ガソリン代の方が多く掛かっとるやないかいっ!!)
ワッシャーは、TOTOの水道用のものが使えるかと思いましたが、経が16mmなので、ダメでした。
ほとほと困り果てていたところ、ワッシャーについては、ある時、「ピカ~ン!!」と閃きました。
「そうだ、オイルパンの下にある、ドレンボルトのパッキンが使えるのではないか。たしか、車種別にいろいろな経があったし。しかも、ゴムでなく、堅いパッキンがあったな」、と。
ということで、瞬速で、近くの東雲の"超自動車裏方"へ。
結果は、「ビンゴ~!!」でした。ダイハツ車用のパッキン(ガスケット)が、ちょうど17mmで、バッチリ合いました。
(写真では、ゴム製のように見えますが、硬質の紙系のガスケットです。がっちり締め付けるには、ベストな素材です)
つづいて、20mmのレンチですが、
東急ハンズを何気なくフラフラするのが趣味でして、渋谷店や横浜店に、よく出没するのですが、久しぶりに新宿店を物色していたところ、
なんとっ!! 「棚卸し処分品」ということで、インチ経のメガネレンチが、200円で出ていました。
(KTCの「3/4 - 25/32」のメガネレンチで、普通に買うと、おそらく2~3,000円ぐらいはすると思います)
いやぁ、掘り出しモノを見つけました。
(といっても、インチ系列のレンチなど、他に使い道が無さそうなので、この後どうしようかと悩みますが・・・)
ということで、無事、組み付け完了です。
DCポンプのIN側です。
最終的には見えなくなるところですが、KOOLANCE製のちゃんとしたクランプを使っています。
DCポンプのOUT側です。
以前に書いたとおり、45°のフィッティングを使って、緩やかに繋げようと思っていたのですが、バーブノズル間の距離が予想以上に短く、途中でチューブが"折れて"しまうため、けっきょく、OUT側を20mmのフィッティングで延長して、L字型のエルボーで繋ぐことにしました。
チューブは、保管時や輸送時にトグロを巻かせるので、"クセ"が付いてしまっています。
このクセを取るためには、まず人肌より少し温かいお湯に付けて、全体を柔らかくしてから(お風呂に入ったついでに、湯船に浸ける)、平らなところに軟着テープで固定して、徐々に冷やします(フローリングと壁の巾木との間に追い込んで固定する)。
つぎに、チューブを接続した後に、ヒートガン(ドライヤーで代用可)で暖めて、徐々に冷やし、また"暖めては冷やし"を繰り返し、その場の状況に慣れさせる(接続点の位置関係に合わせて変形させる)ようにします。
ということで、これにて、ほぼ「Aquagate Max」の改造が終わりました。
1日も早く、強化したDCポンプを稼働させて、蛍光グリーンの液体を、ドクドク流させるのが、楽しみです。
結婚1周年を迎え、
ワイフと一緒に、クリスマスでなーと洒落込んでみました。0xF8D0
浜松町の「世界貿易センタービル」前から。
街も、すっかりクリスマスモードです。0xF99F
ほほ~。0xF9CB
東陽町の「サロン ド ジヴェルニー」さん。
こちらも、クリスマスバージョンです。
どの料理も美味しかったですが、特にこのホタテのポワレが絶品でした。0xF9CF
外はこんがりと焼き色がつき、中は半生で柔らかく、焼き具合が絶妙です。一皿一皿、この焼き具合に合わせるためには、さぞきめ細かな心配りが必要なことでしょう。
牛フィレに合わせて、3種目のワイン、「シャトー グラン コルバン」(2001年)。
グラスを透過してテーブルに落ちるワインの光が、ロードライト・ガーネットのようです。
帰りしな、最寄り駅からの途中、ビルの谷間に、東京タワーが見えるポイントを発見。0xF8F2
入居3年目にして、初めて気付きました。これから帰り道が楽しくなりそうです。
東京は、やっぱり“東京タワー”ですよ。0xF9C6
1日早く、クリスマスプレゼント(?)が届きました。
ソニーのブルーレイディスクレコーダー、「BDZ-EX200」です。
(発売時の店頭予想価格:280,000円)
(画像は、ソニーさんから拝借)
すでに、3D再生に対応したフラッグシップモデル、「BDZ-AX2000」が発売されており、1世代前のモデルとなっていますが、BDZ-AX2000は、昨今のコストリダクションの影響か、フラッグシップモデルとしては、少しチープな感じが否めません。
例えば、BDZ-EX200は、天板はアルミヘアライン加工のものですが、BDZ-AX2000は、下位機種と同じ部材が使われています。
(せっかくのフラッグシップモデルなのですから、某P社などと同じ土俵で戦おうとせず、往年のESシリーズのように、威風堂々とした筐体で出してもらいたいものです)
(画像は、ソニーさんから拝借)
これまで、ディジタル放送の録画は、「RDZ-D900A」、ブルーレイディスクの再生は、「PlayStation 3」を使っていたのですが、RDZ-D900Aのハードディスクがいつも満タンで、いよいよ消せない状態になってしまったので、この際、買い換えることにしました。
(RDZ-D900Aも、当時の最大容量モデルで、400GBもあったのですが、いまや2TBです。これでDRで録画しても、当分困ることはないでしょう)
〔関連情報〕
・ソニー、アニメ画質にもこだわったBDレコーダ最上位
(2009年8月26日:AV Watch)
・アニメに強い「CREAS 2 plus」搭載、ソニーの新フラグシップ「BDZ-EX200」登場
(2009年8月26日:ITmedia +D LifeStyle)