だいぶ間が空きましたが、前回の続きです。
とりあえず、簡単ですが、ユニバーサル基板の右上に、5Vの電源回路(一般ロジックIC用)と、3.3Vの電源回路(PIC24F用)を組みました。
この後、基板右下に、OBDインタフェースを組む予定です。
ちなみに、紀伊国屋に行ったら、こんな新刊が出ていたので、思わず買ってしまいました。
これから、CANインタフェースが、流行るんでしょうか。(んな訳ない)0xF9C7
だいぶ間が空きましたが、前回の続きです。
とりあえず、簡単ですが、ユニバーサル基板の右上に、5Vの電源回路(一般ロジックIC用)と、3.3Vの電源回路(PIC24F用)を組みました。
この後、基板右下に、OBDインタフェースを組む予定です。
ちなみに、紀伊国屋に行ったら、こんな新刊が出ていたので、思わず買ってしまいました。
これから、CANインタフェースが、流行るんでしょうか。(んな訳ない)0xF9C7
Trackback URL: https://www.soaristo.org/mt/mt-tb.cgi/622
Post Comment