台風0xF8A4が首都圏直撃コースを辿っている日の深夜、
東京湾アクアライン、「海ほたるPA」に、
密かに、ドイツの高性能車たちが集まりました。0xF9AD
(これで総額、6,000~7,000万円ぐらい、お馬さん2,400頭分ぐらいですか)0xF9C7
しかも、そのオーナーたち全員が、元ARISTO乗り。
(あの時代は、もう、これとか、これくらい前なのですね、懐かしい)
あの時代の試行錯誤があったからこそ、いまがあるのかな、などと思ったりします。0xF9C5
普通の5シリーズっぽく見えますが、さにあらず。inoueさんの「ALPINA B5 Limousine Supercharge」。
わざわざデコラインをレスオプションにして、ホイールも、ALPINA Classicから、BBS RS-GTに履き替えています。これぞ、究極の「羊の皮を被った狼」。
この鮮やかなALPINA Blueがミラーに映ったら、道を譲りましょう。0xF9C7
よしきさんの「New M3 Coupe」。New M3の国内導入にあたり、第2便の船で届いたそうです。
この方も、手先がとっても器用です。同じM3乗りの先輩として、よろしくお願いします。0xF9BD
ARISTO時代の師匠ともいうべき、カントン先生の「Audi RS4」。
この方の影響により、DIY道を突き進むこととなりました。(しかも、同じ学校の大先輩だったりする?)0xF9C7
RS4は、標準でフロント「8ポット」のブレーキシステムが付くそうです。ひょえ~っ!!0xF9FC
この4つ足で、ヒタヒタ、ピタッ~と、吸い付くように走るんですね。
純正品かと思ったのですが、プレートから型を取って、自作されたそうです。さすがっ!!0xF9CF
BMWは、イルミネーションがアンバーですが、Audiは鮮やかなレッドです。リアルカーボンのトリムや、アルミ削り出しのペダル類と相まって、スパルタンな雰囲気、ムンムンです。
特徴的な異型ステアリングホイールは、Audi傘下の「Lamborghini Gallardo」と共通パーツとのこと。まさに「オトコの仕事場」。
もの凄くハイクオリティーな質感は、さすがはAudiという感じ。0xF9C6
juinさんの「M5 Individual」です。この方の「ブラック」への拘りは、尋常ではありません。
通常のM5は、「ブラック・サファイア」というメタリック・カラーですが、このクルマは、Individualで、「ブラックII」というソリッド・カラーにしてあります。内装も、「ピアノ・フィニッシュ・ブラック」という、漆のような深い艶を持つウッドトリムに換えてあります。
ちなみに、日本BBSのカタログに載っている写真は、この方のM5だったりします。
今回初登場の、paopao8020さんの「M5」。工房謹製の「ホワイトエンジェルアイランプ」(最強バージョン)を装着していただいています。
M5自体が珍しいですが、さらに珍しい「インテルラゴス・ブルー」という、目にも鮮やかなブルーが印象的です。
(B5と並べてみたかった~)
内装色は、オフホワイト(っぽいグレー)。ブルーとホワイトのコントラストが素晴らしいです。ぜひ日光の下でも見てみたいです。0xF9CB
閉まっているとは思っていましたが、これがお目当ての「メロンパン」です。
いつも行列ができるぐらい、人気があります。0xF9F7
いつもは、カップルや家族連れでごった返すところですが、さすがに今夜は、人っ子一人いません。(当たり前だ)0xF9C7
帰りは皆さん、「風のように」去っていきました。(速過ぎっ!!)0xF9AB
ほんとに、「走りを忘れられない大人たち」なんだなぁ。0xF9C7
ライトニングショーが綺麗でしたねぇ
DCTは確かにスムーズだけれどもトルコンの様な滑りはなくダイレクト感があってとても良かったです
マニュアルなのにPポジションが新設されたのは親切
今度はピッツア・オフミにお誘いくださいませ
おおっ、素晴らしい見晴らしですね!
どれもこれも乗ってみたい車ばかりっ。
全ての車が、分かる人は分かる渋い(??)車ばかりですね。
M3の方も着々と慣らしが進んでいるようですね。
僕の黄色(?)も納車されました。
勿論中古なんで慣らしはありません。
ただ、まだ車に慣れてないんで前の
様に踏めません。
自分自身の慣らしが必要です 汗
juinさん、こんばんは。先日はどうもありがとうございました。
嵐の中の海ほたるは、貸し切り状態で、プチ試乗会ができて良かったですね。0xF9CE
> 今度はピッツア・オフミにお誘いくださいませ
ほ~い。
次回は、「つぼ」オフミかも。0xF9CE
bk*さん、こんばんは。先日のみなとみらいプチオフでは、どうも。0xF9CE
黄色い自動車、届きましたか。
やはり、クルマのポテンシャルが相当高いので、自分をクルマに慣らすのがたいへんですね。
ドイツのサラブレッドは、騎手を選ぶそうなので、日々練習です。