ほぼ完成しました~。0xF9F8
あとは、ケーブルの通線処理と、タイルの下端の巾木の処理を残すのみ。
割石のようなタイル(プレシャスモザイクカッセ)をベースに、左右にプレーンなタイル(ニューナチュラル)を配したことにより、天井までの高さが強調されました。
天井高と横幅です。
サブウーファーは、まるで設えたかのように、ぴったりカウンターテーブルの下に収まりました。
あまり見ることはないと思いますが、サブウーファーの底面です。重低音の吹き出し口(?)が見えます。内部は、「チューバ」のように、重低音を増強するための複雑な形状をしているものと思われます。
ピンジャックが垂直方向に付いているので、このままではピンプラグが床に干渉して、ラインケーブルを接続することができません。仕方がないので、L型の変換プラグを買ってきて、水平方向に向けました。
電源ケーブルには極性表示があるので、白いマークのある方がコンセントのコールド側(W)になるように接続します。
夜、ライトアップすると、こんな感じ。0xF9CF
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