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2007年7月 Archive
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2007/07/06
[ Car, News ]

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(プレス向け資料より)

BMWジャパンの販売子会社、サービスセンターを新設
(2007年7月6日:Response.)

BMWジャパンは、100%出資子会社のビー・エム・ダブリュー東京が、アフターサービスを強化するため、「BMW Tokyo天王洲サービスセンター」を改装したと発表した。

BMW東京天王洲サービスセンターは、東京地区のBMWオーナーへのアフターサービスの概念を全く一新する施設。新しいサービスセンターは、簡易な修理から定期点検・車検整備に対応、環境に配慮し水性塗料であるBMW ColorSystemを使用したボディ修復「スポット・リペア」まで、短時間・高品質に対応し、顧客の修理待ち時間を大幅に短縮するほか、サービスセンターでの待ち時間を快適に過ごすための空間を提供する。

天王洲サービス・センターでは、BMWグループ全世界で最新レベルのハイテクIT機器とシステムの導入した。加えて新規に導入したITプロセスにより、顧客が予約した直後から来店するまでの間に、整備に必要となる情報と手続きなどを最適なプロセスかつ最短の時間で完了する。

また、新サービス「Ex+Plus Service(エクスプラス・サービス)の導入で、短時間で作業が完了する。修理・整備の事前予約をしてもらうことで、最適スタッフを即座に配置、入庫後は直ちに作業に入り、短時間で作業を完了する。これにより顧客満足度の向上を図る。

さらに、迅速かつ高品質な整備を行うため、BMWファシリティースタンダードと人間工学に基づいて、メカニックスタッフが作業しやすい最適なフロアを設計、最新のワークショップ設備を配置した。

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(プレス向け資料より)

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(プレス向け資料より)

 いや~、こんな素晴らしい施設が、新居から歩いて行ける距離にできるなんて、ほんとに心強いです。0xF9CF

〔関連情報〕
   ・「BMW Tokyo 天王洲サービス・センター」竣工 国内における最新設備を備えたアフターサービス拠点が誕生。 BMWジャパン、市場攻勢をさらに加速。
   (2007年7月6日:BMW Japan)

2007/07/06

 ソニーさんの新本社ビル、「SONY City」に行ってきました。0xF9D8

 今回は、前回の「4kSXRDプライベートショー」の際にはまだ完成していなかった、ソニーさんの新しいショールーム、「The Square」に入ることができます。

 このショールームは、「ソニーのすべての商品を一堂に用意し、ソニーが誇る最高のクオリティを実現する視聴ルームなどが設置されている」そうです。

 まさに、ソニラーにとっては、「ソニーミュージアム」に次ぐ聖地。わくわく。0xF995

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(FOMA SO903iTVにて撮影)
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(FOMA SO903iTVにて撮影)

 残念ながら、「The Square」内は撮影禁止となっており、お見せすることができませんが、エントランスには「4kSXRD+BlueOcean」の巨大高精細スクリーンが4基も設置されていて、いきなり度肝を抜かれました。0xF9CF

 「ソニーが誇る最高のクオリティを実現する視聴ルーム」には、
   VPL-VW100 with 120インチスクリーン
   TA-DA9100ES with SS-AR1+サテライトスピーカーの9.1ch構成
   TA-DR1a with SCD-DR1のスーパーオーディオ構成
などが設えられていました。まさに夢の環境。0xF9CB

 その他、ドーム型のブース内にPlayStation 3が設置され、全周囲画像に近い形で「Gran Turismo HD」ができたりして、ソニラーなら一日いても飽きないかも。0xF9F8

 あっ、そう言えば、仕事で来たのでした。本題を忘れるところでした。0xF9C7

2007/07/03

 画面左下の走行距離計を模したアクセスカウンターが、まもなく200万アクセスを迎えようとしております。残り約5.000アクセスですので、数日後には、200万アクセスを超えるものと思われます。

Nicole Circuit Day

 2001年7月に、この「SOARISTO工房」を開設し、それから丸6年で、200万ものアクセスをいただくに至りました。開設当時は、まさかこれだけのアクセス数をいただけるとは、夢にも思っておりませんでした。

 これは、クルマに係るDIYを中心とした単一個人のHomePageとしては、驚異的なことではないかと思っております。

 これもひとえに、この工房を陰で支え、ご助言をいただき、様々な形で盛り立てていただきました皆さまのお陰と存じます。工房の管理者といたしまして、皆々さまに深く御礼申し上げたいと存じます。

 最近では、なかなか時間的余裕が取れないことから、工房の作品を楽しみにされている皆さまには、ご不満にお思いの部分が多々あろうかと存じますが、引き続き、クルマに係るDIYを中心に、技術を磨き、精進していく所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 本当に、ありがとうございました。

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