音場は、5,400mm×3,600mm(12畳分)。
まずは、52インチのBRAVIA(KDL-52X2500)を置いてみる。
つづいて、100インチのスクリーンを設置。プロジェクターは、フルHDパネル「SXRD」搭載の「VPL-VW50」。
スクリーンサイズは、幅2,214mm。視聴距離は、52インチBRAVIAよりやや後退し、2,500mm。
限界値を知るために、120インチのスクリーンで設計。
スクリーンサイズは、幅2,657mm。視聴距離は、100インチの時よりもさらに後退し、3,000mm。
迫力はあるだろうが、ここまで大きくなってしまうと、スクリーンを巻き上げてBRAVIAを観る時の視聴距離が長くなり過ぎてしまい、実用的でない。
やはり、100インチか、大きくても110インチぐらいだろうか。
〔関連情報〕
・VPL-VW50設置シミュレーター
(ソニーマーケティング)
SOAさん、こんばんわ。
すごいですね~。リビングのホームシアター。
うちも天井から4つのスピーカーが吊ってありますが、2人目の子供が産まれてからほとんど観てないです・・・・(涙)
もちろん子供達はそれで「しまじろう」とか「ドラえもん」とか観てるんですが(苦笑)
ところで、プロジェクター。置き場所を工夫しないとファンの音がうるさかったり、排気の熱が人の方を向いてたりします。ま、もちろんSOAさんのことですからしっかり確認しておられると思いますが・・・。
tsunoさん、こんばんは。
> もちろん子供達はそれで「しまじろう」とか「ドラえもん」とか観てるんですが(苦笑)
はははっ、そうですか。最近のお子チャマは、親の言うことは聞かないけど、「しまじろう」の言うことは聞くとか聞かないとか。(笑)
> ファンの音がうるさかったり、排気の熱が人の方を向いてたりします。
そうなのですか。「VPL-VW50」のファンは、かなり静音ですが、やはり水冷に改造した方が良いですかね。(笑)
後継機の VPL-VW60 が発表されました。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070821/sony.htm
大幅値下げですね。
それにしても、フル HD のプロジェクターが 50 万を切るとは…時代は変わりました。
hrkさん、こんにちは。いろいろありまして、返信遅くなりました。(^^;
いや~、出ましたね。5月に「VPL-AW15」が出た時に、VPL-VW50のBRAVIA Engine搭載モデルを期待していたのですが、まさにそのとおりになりました。\(^o^)/
レンズ(ARC-F)は、VPL-VW100⇒VPL-VW50で使われているものがそのままキャリーオーバーされています。
QUALIAのDNAが、そのまま受け継がれたプロジェクターですね。
ところでhrkさん、すでに(笑)スクリーンで悩んでいるのですが、マット系とビーズ系、ホワイト系とグレイ系、どちらになさいましたか?
設置条件によっても異なると思いまずけれど。