つづいて、恵比寿にある博多“もつ鍋”の銘店、「もつ義」さん。
このお店、予約しないとなかなか入れないようです。予約は2週間前から受け付けですが、開始後すぐに一杯になってしまうとか。
鍋奉行の手腕により、同店の一番人気、「博多水炊き風もつ鍋」、完成。
パリパリ香ばしい、「博多餃子」。
“東京三大たい焼き”の一つに数えられる、人形町、甘酒横丁にある「柳屋」さん。
お~、今日も行列が出来ています。
この「柳屋」さんのたい焼きは、そんじょそこらのたい焼きとは違います。
その名も、「高級たい焼き」、一匹130円。0xF9F6
円熟の職人さんが、専用の金型で、一匹一匹、丹誠を込めて焼いています。
(そこらの鉄板で焼いているような大量生産品とは、味も質も、じぇんじぇん違います)
まず金型に、ころもとなる生地をボチョと落として、特製のあんこをボチョっと載せて、もいちど生地をボチョっと掛けて、金型をパコッと閉じて、直火で焼きます。
たったそれだけです。たったそれだけですが、そこには、永年培った職人としての気概と拘りが、ひしひしと感じられます。
手際よく、一匹一匹を焼き上げていく様子は、見ているだけでも楽しいです。
さて、そのお味は、一言でいうと、「外はパリパリ&もっちり、中はマッタリ上品な甘さ」というところでしょうか。
ぜししとつ、できたてホヤホヤの、アツアツを食べていただきたい。0xF9F7
前回のつづきです。
購入した一式です。
McGardの、「ハイセキュリティ・ロックボルト」です。
以前に述べたとおり、カラー部(ボルト側面)がクルクル回るようになっており、ボルト側面にトルクを掛けられないようになっています。
しかも、このボルトは、BMW用ではなく、Mercedesのチューナーホイール用のサイズをあえて選んであります。
(つづく)
ということで、九〇式先輩と、水面下で密かに調整していた「眼球取付寄合」へ。0xF9F8
#“九〇式先輩”とは、私が勝手に呼んでいる。その由来は、こちらに出てくる“90(きゅーまる)式先輩”。
(なぜに「先輩」なのかは極秘(?))
場所はここ。
(ジモティーなら分かる)
ナイスビュー。
(なんて、ゆっくり見ているバヤイではない)
駐車場内は、ほどよい暗さ。光りモノの装着オフミとしては、ナイスなセレクション。
ってことで、さっそく下腹部手術開始。
(E90の場合は、タイヤを外してフェンダーカバーを取らないと、ライトユニットにアクセスできないため)
にしても、msano7さんの手際の良さには感服。九〇式先輩のクルマが、サクサク分解されていきます。
(持ってるツールも違う)
なんでも、オフミでパドルシフト(ピンポンシフター)を装着された実績があるとか。0xF9C7
ってことで、さっそく点灯式。
(ポチっとな)
右側が某B社さんの製品で、左側が工房の作品、「ホワイト・エンジェルアイ(E90バージョン)」です。
ホワイト・エンジェルアイは、5WのハイパワーLEDを使っているので、言わずもがなな結果ではありますが、どっこい、某B社さんの製品も、なかなか健闘しています。
E60のエンジェルアイの導光プリズムよりも、E90のものは、かなり導光効率が改善されているようです。
ちなみに、こちらは、130i M-Sport Packageにお乗りのよしきさんのエンジェルアイ。
E65/E66(LCI(Life Cycle Impulse)後の)といい、E87といい、E90といい、同じエンジェルアイでも、かなり熟成が進んできたようです。
BMW+miniの、BMWグループ一同。
(一台、片足えんこ中)
んがしかし、この寄り合いには、もう一つサプライズが。0xF9CF
本邦初公開、msano7さんの「MINI Cooper S with John Cooper Works GP Kit」です。
生産台数は、全世界でわずか2,000台。日本には、そのうち160台しかデリバリーされていません。1,200kgを切るちっちゃなボディーに、218psの1.6Lスーパーチャージドエンジン。
まさに最新鋭のカッ飛びマシン。0xF9CB
(う~ん、乗ってみたい)
〔関連情報〕
・伊-九0式眼球光環 九0式先輩バージョンこっそりと始動開始♪
(九〇式先輩(E90Lifeさん)のblog)
・SOARISTO工房長総指揮 E90 超弩級AngelEyes 先行試作検討大桟橋寄合 そして・・デビルあらわる!
(chandraさんのblog)
・そして・・・・・解禁。
(msano7さんのblog)