ふと川崎駅を歩いていたら、「九転十起」という文字の踊るポスターを発見。“これ”は“あれ”しかないと思っていたら、やはりそうでした。0xF9CF
●実業家・浅野総一郎の青春が映画化…26日、川崎で公開
(2006年9月5日:YOMIURI ONLINE)「京浜工業地帯の父」や「セメント王」などと呼ばれた明治時代から戦前期の実業家、浅野総一郎(1848~1930)の青春時代を描いた「九転十起の男」が完成し、26日、川崎市幸区の「109シネマズ川崎」で封切られる。
川崎市に事務所を置く市川徹監督(58)と原作の「その男、はかりしれず」(サンマーク出版)を執筆した同市宮前区在住の新田純子さん(63)が2年ほど前、知人を介して出会い、「軽く見られがちなものづくりの大切さを浅野の姿を通して知ってもらおう」と意気投合して、映画化の動きになった。
しまつた、わたくとしたことが・・・。0xF9FC
(しかも、試写会は母校の講堂で)
このほど新たに川崎駅にオープンした「ラゾーナ川崎」内にある「109シネマズ川崎」にて、9月26日(火)より一般公開されています。
監督の市川徹氏は、浅野学園のご出身とのこと。
これは、卒業生、必見ですぞ。 > E9○Lifeさん0xF9CE
(ぜんぜん伏せ字になってない)0xF9C7
〔関連情報〕
・川崎市ゆかりの映画「九転十起の男」
こんにちは!
全然ふせ字になってませんが...(笑)
それにしても知らなかった...(汗;
やはり見ないとだめですかね?!
一緒に行きますか(爆)
E9○Lifeさん、こんばんは。
> 一緒に行きますか(爆)
いいですねぇ。カップルズシートで、ポップコーンでも食べながら観ましょうか。
E9○Wifeさんには悪いですが。(爆)